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カテゴリ:オススメゲームソフト( 8 )

あ!これヤバイよ。マジヤバイ。「JAWS Unleashed」

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公式HP
恐怖の夏がふたたび,Majescoで最新「JAWS」の姿を見た

これはイイ!

ジョーズから逃げるゲームかと思いきや、アナタがジョーズになって、人を襲うゲーム。

かなりエゲツナイゲームで人を食べたら手足はもちろん頭も食いちぎって、その描写がやけにリアルでさすがの私もウゲッとなる程。

なんだけど、ひろい海を自由に泳ぎまわるのはホント気持ちよくて、たいやきくんの気持ちがよくわかる。

この気持ちよさなんだろうと考えたら、メガドラの名作「エコーザドルフィン」を思い出した。で、この「Jaws Unleashed」の制作会社appaloosaのHP見てみたら…あ!あるじゃん「エコーザドルフィン」って…。ただし、ここにあるのはオリジナルじゃなく新作なんだけどね。(オリジナルもこの会社が制作した。)ま、どっちが先か知りませんけど、サメをイルカに変えたら別のゲームになりましただなんてお気軽でよろしいですわね。

公式HPにスクリーンショットがあるので興味のある方は見てみてちょうだい。

ウチでは先日、小2の甥っ子と4歳のチビが見てる前でプレイしてたら

甥「わっ!人を食べた!気持ち悪ぅ~!」
息子「パパどうして食べちゃうの?悪いひとなの?」

構わずプレイしていると

甥「これは悪いサメだ!」
息子「そうだ。パパは悪いサメだ!」

なんて言い出した。

そこで私。

「ん?そう?ここ(海)はサメのお家なんだよ。サメのおウチに勝手に入ってきた人間を食べたらダメなの?いやなら、人間もおウチに帰ればいいのに。人のおウチ勝手に入ってくる方が悪者なんじゃないの?」

甥「えー。そんなことないよぉ。」
息子「そうだよ。パパ食べないでよぉ。」

なんていうんだけれど、ゲームの中で人間たちは自分の身を守るためにショットガンでバンバンとこっちに向かって撃ってくる。打たれると血が出て、他のサメたちまで私を襲って来る。そうすると体力が減るので、それを回復するために目の前にいる人間を食べる。撃たれる。食べる。撃たれる。食べる・・・。

そこで再び私。

「このサメのおウチはこの海なのね。サメは陸に上がると死んじゃうんだ。海の中でしか生きられない。なのに人間はわざわざその海に来て、サメが悪いと銃を撃ってくる。何もしなければサメはどっちにしても死ぬしかないのね。人間たち、早くおウチに帰ってくれないかなぁ。そしたら食べなくてすむのに…」

この頃から二人とも人間の味方をしなくなった。かといってサメが良い者だとも思っていない。

そうなんだよ。良いも悪いもないんだよ。サメだって好きで人間を襲うわけじゃないんだ。むしろどっちかっていうと、ところ構わずのこのことやってくる人間の方が悪いんだ。

フフフ。たかがゲーム。されどゲーム。

幼稚園の息子にだって、理解できるこんな簡単な理屈が人間には理解できないんだもんなぁ。ホントバカな生き物ですよ。

で、このゲーム。ステージごとに趣向が凝らされており、オルカ(シャチ)と対決したり、海に廃棄物を不法投棄する工場を破壊したりと、なかなか飽きの来ない作りになっております。今はまだ海外版しか出ていないので、早く日本語版が発売されるといいんですけど。
by yaling | 2006-06-15 15:57 | オススメゲームソフト

やべっ!ゲーム脳になっちゃうよ!?

今ちょっとハマってるのがこちら。
【ニード・フォー・スピード モースト・ウォンテッド】
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レースゲームの中じゃそれなりに歴史のあるこの「ニード・フォー・スピード」シリーズ。その最新作にあたるのがコレ。今までにも、いくつかプレイしたことはあるのだが、まぁそれなりな印象で特に思い入れなんてほとんど無かった。がしかし、この「モースト・ウォンテッド」はちょっといいぞ。

前作の「アンダー・グラウンド2」もそのグラフィックの美しさや、自由度の高さから評価は高かったのだが、まぁよくある普通のストリート系レーシングゲームで映画「ワイルドスピード」ライクなテイストがアメリカ人受けするのはわかるものの、私にとってそれ以上の何かはなかった。

今回も似たような、まぁありがちな、人気シリーズの続編だと思いながらプレイしてみたのだが…。

あ、やべ!これいい!かなりイーデス・ハンソン!(←古っ!っていうか誰?)

シナリオモードにて最初のステージ。いきなりレースが始まるモノの、走ってる途中で回想シーンに突入。とにかくストリートレースでレースに負けると自分の車を相手に持っていかれちゃうらしく、自分の車に細工をされてレース途中にエンスト。奪われてしまった自分の車を取り戻す為、ブラックリストランカーと呼ばれる15人(15位)までのランカーたちを順番に倒していく。ってなストーリー展開なんだけれど…。

ま、ここまでは取ってつけたようなストーリーでどうだってよいのだが、このゲームの今までと違うところは、なんと「レース中にパトカーが参戦してくる」んです。

「全車に緊急連絡。**通りを南方向に猛スピードで走行中の複数の車両目撃情報あり。付近にいる車両はただちに現場に急行してください。」

なんてレース中に傍受している警察無線から声が聞こえてくる。ゲーム画面の中央上部分にレーダー探知機がついてて、パトカーが近づくと「ピピピピピ」と警告音がなるわけさ。そしたら前方からいきなりパトカー登場!で、阻止しようとしてくるパトカーを避けながらのレース!これは斬新!

で、レース以外にもフリー走行もあって、その間も警察に何度となく追われるんだけれど、そこはゲームの世界。極悪非道なギャングよろしくのこのこと、出てくるパトカーに体当たりを食らわせたり、逃げ切ったりと、なんでも出来る。パトカーを何台も破壊していくと指名手配のランクも上がって、最初は一台だけだったパトカーがどんどん増えてくる。ハイウェイに逃げるとパトカーが何台もバリケードを作って行く手をさえぎろうとしていたり。

まぁとにかくこのパトカーとの攻防がストリートレースそっちのけでハマる。

なもんで、昨日も朝から結構な時間パトカーを何台もオシャカにしたあと、家族で食事に出かけようと自分の車に乗ったのは良いが、これがやばい!前からパトカー出てきたら間違いなくぶつけちゃいそうな自分がそこに居た。

ゲーム脳だわ。ゲーム脳で逮捕されちゃうんだわ。

このゲームかなり楽しいんですけど、精神状態が確かじゃない人はやめた方が良さそうです。
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by yaling | 2005-12-30 13:05 | オススメゲームソフト

「ワンダと巨像」プレイ時間2時間30分

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やった?まだ?

期待はずっと前からしてたけれど、ゲーム内容については全く前知識なしでゲーム開始。

画の雰囲気とかは「ICO」っぽくもある。

とくにダラダラとオープニングムービーを見させられるわけでもなく、「ICO」同様主人公がペラペラと自分の境遇を説明することもなく、あっさりゲーム開始。

何をしたら良いのかわかんないけど、取りあえず馬に乗って剣をかざして光の集まるところに行けばよいのね…フムフム。

で、行ってみてびびった。

「ゲっ!なんじゃこりゃ!いきなり巨像登場かよっ!いきなりラスボスかよっ!」

予告ムービーで見ていた巨像いきなりの登場である。

「まぁ、あれだな。一応、闘ってみるけど、どうせ勝てるわけもなく、やられちゃって、そこからストーリーが始まるんだな。」

とりあえず弓を打ってみる。当たるけどダメージを与えているのかどうか微妙。っていうかいくら打ってみても死にそうにない。近づいて剣で攻撃してみるもこれまたなんのダメージも与えてそうにない。

「なんでもいいから早く殺してくれよ。」

なんて希望も虚しく、逃げ回っている主人公(私)に巨像は大した攻撃をしかけてくるでもなくただノシノシとついてくる。

15分後…「ううぅこれじゃあいつまで経ってもやられねぇな。仕方ない突っ込むか。」

突っ込んでみた。

踏まれた。

が、巨像に踏まれた割に一発では死なない。

3度ほど踏まれた。

死んだ。

終わった。

「?ん?」

リプレイしますか?

「リプレイします。」

また巨像との戦いが始まった…

何よこれ?どうしろっていうの?

・・・試行錯誤の末、30分後にやっとの思いで巨像を倒した。

「あらら。やっつけちゃったよ。ごめんねぇ。俺って天才ゲーマーだしぃ、いきなりラスボスやっつけちゃったけど、この後どうなるの。ホント申し訳ないねぇ…倒しちまって…。」

ちょっとムービーを挟んで次の指示がでた。

「ん?とにかくそこにいけばいいのね…。」

行ってみた。

出た!出ました!

またもや巨像が現れました。今度は別の巨像です。

…もしかして、これ巨像を倒すゲーム?っていうか巨像を倒すだけのゲーム?


やられた。

ラスボスのオンパレードである。行けども行けどもラスボスしか出てこないのである。他の敵も洞窟も迷宮もパズル的要素も何も出てこない。ひたすら巨像を倒すだけのゲームである。

一瞬がっかりした。

とりあえず、3体までなんなくやっつけた。

4体目、倒せなくなった。攻略方法がわかんない。っていうか気づいた。

「あ、これパズルじゃん。」

巨像を倒すにはそれぞれ攻略方法がある。それがわかると結構すんなり倒せるのだが、それがわかんないとなす術がなくなる。

「すげーっ!チョーキモチイー!」

さっきのガッカリがちょっと感動に変わった。

今5体目までやっつけた。全部で15体くらいいるらしい。(正確には16体)


4体目どうしてもわかんなくて、ネットで攻略ページを探して答えを見ちゃった。

でもここ【ゲームウォッチ「ワンダと巨像」レビュー】に書いてある通り攻略は見ちゃダメだな。毎日ちょっとずつ進むのがいい。答えがわかっちゃうとすぐに倒せちゃうから。

倒せない巨像が出てきたら、その日のうちに倒すことは諦めて、通勤途中とかアレコレいろんな手を考えて、帰ったらそれを試してみる。そうやって全部の巨像を自力で倒せたら、こんなに素敵なことは他にないな。

さすが「ICO」チーム。いいもの作ります。

よーし。今日も6体目の巨像をやっつけるぞぉ!
by yaling | 2005-11-02 19:41 | オススメゲームソフト

次はこれだな!「ワンダと巨像」

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【ワンダと巨像】オフィシャルサイト

そういえば「PS2」って発売されてからなかなか買わなかったのね。ま、当時は「DC」祭りだったもんで別に「PS2」なんていらないやい!と高を括ってただけなんだけど。

でもある日、雑誌だかネットだかで「ICO」を目にしてから俄然やりたくなっちゃって。で、嫁に頼み込んでやっとの思いで買ってもらったんだったっけか。というのもウチにはファミコンから始まって、スーパーファミコン、メガドラ(もちろんCDもね)、PCエンジンDuo、3DO、PS、DCの本体が全部居場所もなく押入れを占拠しておりますゆえ、ゲーム機のなんたるかを知らぬ嫁はこれ以上ゲーム機ばかり増えてどうするものかと、鬼の形相で私を攻め立てるわけでございまして、「PS2」が欲しいななぞと軽々しく言える状況ではありませんでしたもので。

こうして「ゲーム機本体をコンプリートしてゲームミュージアムでも作ってやろう」かなどという私の野望は果かなくも崩れ去ったわけではございます。とは言いつつも「ゲームキューブ」購入も許してくれた嫁でありますので先ほどの「鬼嫁」のごとき発言は撤回せねばなりませんが、それでも「XBOX」だけはその本体のデカさゆえ、最後までお許しをいただけませぬでした。

「あぁ~鉄騎やりて~・・・」 冗談だってばぁ(汗)

で「ICO」はホント良いゲームでありまして、購入後は一週間ほど毎日やりこんでクリア(難易度はそれほどでもないんだよね)したんだけれど、この「ワンダと巨像」も同じスタッフの手による作品と聞かされるとやらない訳にはいかないわけでして。

とにかく発売までもう暫くガマンの子なのであります。

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by yaling | 2005-09-29 17:13 | オススメゲームソフト

PS2【バーンアウト3】サイコーですかぁ!

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いやね、レースゲームで萌えたのはスーファミ「マリオカート」以来…いやいや、リッジレーサーもよくやったけど、とにかく久々に面白い!

別にさ車の運転なんて基本キライなもんで、ゲームにリアルさなんて必要ないと思っている私にとっては「グランツーリズモ」シリーズよりは「リッジ」派なんだけど、もともとがヌルイのでやっぱり「マリオカート」で良かったりするんだけど。

だいぶと前の話になっちゃうけど、ゲームセンターに「スリルドライブ」ってレースゲームあったのご存知?(現在3が稼動中らしいが…)普通の車で一般公道をいかに危ない走行をするかによってゲーム終了後に「モラル」やら「度胸」やら「テクニック」とやらをレーダーグラフで評価してくれるオマケ付きで個人的にかなりはまっていたんだけど、ゲームのノリはまさにそのまんま。

前を走ってる車に幅寄せすればポイントゲット

反対車線を走ればポイントゲット

反対車線を走りながら、対向車に幅寄せすればコンボになってさらにポイントアップ

ライバル車は壁に押し付けたり、吹っ飛ばしたり、反対車線に押しやったりと極悪非道な行為をやればやるほどポイントが増えていく。

運転シミュレーターではないのでちょっと壁に当たったり、車に擦ったりしても多少は見逃してくれる。

っていうか、一度このゲームやっちゃうとライバル車に当たって減速するのを気にしながらチマチマ走らないといけない他のレースゲームなんて出来なくなっちゃう。

「どけどけどけーっ!」

って叫びながら気に入らない車には体当たりして道路の外に弾き飛ばしちゃえ!

「なんぴとたりともオラの前は走らせねェ!」

気分はスッカリ赤木軍馬なのであります。

爽快度90%  熱中度100%

ウチにはPS2のオンライン環境が揃っていないため、対戦はできないけれど、きっと熱いにちがいない。かなりケンカ上等なプレイになっちゃうだろうけど…。

オススメです。
by yaling | 2004-10-23 13:30 | オススメゲームソフト

【どろろ】ちゃんに首ったけ!

まだマイコー・ジャクソンの昔の顔を覚えていてるあなたに。
今日はちょっと「メローでコア」なところが素敵なacoyoさんから無理やりTB。

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手塚治虫原作の漫画「どろろ」のゲーム化なんだけど、これ面白いです。

主人公の名前は「百鬼丸」

魔人に取られちゃった体のパーツ48箇所を取り戻すべく、旅に出るのであります。

最初、ゲームはモノクロで始まり、私なんぞは勝手に
「ハハーン、これは過去の回想シーンで途中から現在になるんだな」
なんて思っておりましたが、実はそうではなく一匹目のボスをやっつけて左眼を返してもらえるとカラー画面になります。目がないので超能力を使って見ている絵がモノクロだったというわけです。

なんでこんなすごい力を持っている(眼がなくてもモノクロで見えている)のかというとちゃんとそれなりの理由があり、メンドクサイのでイチイチ説明はしませんが、とにかくボスをやっつけるたびに体の部位をひとつ取り戻していくゲームなのであります。

「ポケモンゲットだぜ!」ならぬ「三半規管ゲットだぜ!」であり「前頭葉ゲットだぜ!」なのであります。

これまでにも、ゲーム内でいろんなものを集めるなんていうのはありましたが(ポケモンをはじめ、武器やらカードやら仲間やら…)体のパーツを集めるなんていうのは気色が良くて新しい。

まぁ、これは原作がそうだから、そうなっておるわけですが、これをゲームに出来ると思った製作者のアイデアの勝利であります。(しっかり、ゲームとして成立しております。)

で、そんな旅の途中に仲間になるのが、タイトルの「どろろ」ちゃんであります。

スリで生計を立てている子供なんでありますが、普段はNPC(non player character)で
勝手に百鬼丸の後ろを走り回っておるのですが、敵が出てくると適当に闘ってくれるわけで、この姿が非常に健気でかわいらしい。

とあるボス戦では百鬼丸の体力も底を付き、どうしたものかと逃げ回っていたら、知らない間に「どろろ」ちゃんが敵の体力を消耗してくれており、最後の一撃で倒せるようにしてくれておりました。「ガンバレどろろちゃん!」と思わず応援。(流石に最後のトドメは自分で刺さないとダメなようです。)

で、そんな「どろろ」ちゃんの攻撃方法がいくつかあるのですが、(「石をなげる」「どろろアッパー」「大声で叫ぶ」などなど)これがまたカワイイ。普段の面で雑魚キャラをやっつけている時なんかは「どろろ」ちゃんは勝手にうろうろその辺にいる敵を攻撃しているのだが画面から完全に見えない位置にいるにも関わらずしっかりと闘う声だけが聞こえている

「どろろアッパー」

「どろろ様をなめるなよっ!」

「ギャーァ!!!!」

で、この大声攻撃っていうのが30過ぎの人にはお馴染みの「ギャートルズ」を彷彿とさせるものであるのもまた見ていて微笑ましい。

ボス戦では視点を変える事が出来ないので、変なカメラ位置で止まってしまい、自分がどこにいるのかさえ把握できないなど、不満足な部分もありますが、この「どろろ」ちゃんを見ているだけでも十分に楽しいゲームなのであります。

80点あげちゃう!

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by yaling | 2004-10-02 10:14 | オススメゲームソフト

【デ・ラ・ジェットセットラジオ】イマドキ、ドリキャスって…汗

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ちょっといろんな人にも見てもらいたいし、新しいカテゴリにゲームでも増やしてみようかなと安易に考えたのはいいんですが、そういえば最近大してゲームしていないなぁ。最近の新作で気になるのはPS2の「Michigan(ミシガン)」やら「XⅢ(サーティーン)」やら、いろいろあるんだけど、なぜかメガドラ時代から洋ゲーが好き。アメリカかぶれの非国民だったなぁ。ってそういうんじゃなくて、どうせひとつのゲームをやり尽くすほどストイックじゃないわけですよ。せめて雰囲気だけでもと思うと洋ゲーは良く出来ている。雰囲気だけ楽しめればそれでOK。

昔はそりゃやり尽くしましたよ。そんなソフト何本も買ってもらえるわけもないんだから、ファミコンの時代はそりゃ目をつぶってもクリアできるぐらい(嘘です。できません。)マリオとかゼビウスとかいつまでも何度も何度もプレイしていましたよ。

でも大人になって多少の金銭的余裕が生まれるととりあえず、購入してみるもしっくり来ないと途中で投げ出してしまうことも多々あるわけですよ。で、最近のゲームはどれもグラフィックばっかりでなかなかハマる要素が少ない。

で、洋ゲーではないんですが(じゃ、何?この前振りは…すみません。)そんな私が自力で最後までプレイした数少ないソフトのなかで一番好きなのがこの「ジェットセットラジオ」(デラジェットセットラジオはあとから面を追加して発売された方なのでこれから買う奇特な方はデラのほうをどぞ。)とは言ってもすでに製造中止されてますが…。

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最近街でヘタな絵をスプレーでラクガキしていく輩が問題になっておりますが、このゲームはインラインスケートを履いた主人公たちを操作して警察やライバルをやっつけながら街中に自分たちのチームのトレードマークをラクガキしていくというもの。

3Dで出来た町の中を縦横無尽の飛び回り、ラクガキをしていくのが物凄く気持ちいい。このゲームにハマって、普通に街を歩いていると

「あの壁を蹴って上にジャンプして、あのガードレールをスライドして、歩道橋に飛び移って…」

とついつい頭の中でゲームの世界をシミュレートすること間違いない。

途中あまりの難しさに何度もコントローラーを投げつけそうになったけど、翌日になるとまたやっちゃう。何度かやってると「こんなもん絶対クリアできるわけないじゃんよ!」と思ってたステージをクリアできるようになったりして。

その辺のバランスが絶妙。これぞゲームだ!といえるゲームなのであります。

がしかし、ドリキャスが不運にもPS2に敗北したため、ゲームとしてもあまり陽の目見ることなくこの世を去って行った。

誰がなんと言おうが、このゲームは傑作なのである。

XBOXは買わないので出来ればPS2で続編作ってみませんか?SEGA様。

オネゲーしますだ。
by yaling | 2004-08-19 13:26 | オススメゲームソフト

ダウンタウン松本人志氏 『ピクミン2』にチャレンジ!

深夜ラジオ番組『放送室』 5/28放送分にてダウンタウン松本氏が【ピクミン2】をプレイしてみての感想を述べられました。ピクミンはTVCMでもおなじみの任天堂ゲームキューブ用の人気ソフトでその愛らしい見た目に反し、結構えげつないゲーム内容で幅広い層に人気があります。

松本氏の感想としては
 「オレにはピクミンは向いていない」

その理由として
 「優しすぎるから」

判るような気がしました。私もピクミンを最初にプレイしたときにちょっと引いてしまった。最初のウチは少量のピクミンを大事に大事に育てていき、犠牲もできるだけ出ないようにとプレイしていくのだが、あまりそこにこだわり過ぎるとゲームが進まなくなる。

「これは戦いなんだから、多少の犠牲は仕方が無いのだよ」

といった割り切りがゲームクリアには必要なのだ。


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【任天堂ピクミン】より

最初に出てくるちょっと大きめの敵(上の写真)になにも考えず不用意に近づいた時に、悲劇が起こった。まだ操作に不慣れなこともありボーっとしている間にあれよあれよと大事に大事に育て上げた可愛いピクミンたちがバクバク喰われていくのである。それはある意味壮絶な光景であった。

『あぁ~ごめんよぉ~オレがヘタクソなばっかりにぃ~』

それまでは、ゲーム内での一日に出るピクミンの犠牲者数は1~2匹だったのだが、この日は百匹ぐらいが天に召された。この時はちょっと凹んでしまい、それ以上ゲームを進めることが出来なくなった。

数日後、気を取り直してゲーム再開。序盤から敵を倒すことよりもピクミンを増やすことに専念。攻撃力の強い赤ピクミンをメインにあの憎き敵を倒すために物量作戦に出るためだ。多少の犠牲は仕方が無い。

「何が何でも倒してやる。」

この辺りから、だんだんと感覚がマヒしてくる。ピクミンの数も序盤はなかなか増えないが物量作戦に出て敵を倒すと、どんどん増えていく。一度の戦いで数百匹のピクミンが死んでいってもまたすぐに死んだ数以上のピクミンが生まれてくるのである。そうなるとなにも感じなくなる。消耗戦。我が子のように可愛かったピクミンは手コマと化し、消耗品のように扱われていく。それでもピクミンたちは何の不平不満も言わず命令通りに黙々と敵の真っ只中に突入していく…。

恐いゲームだと思いません?

最初は1人の兵士の犠牲に報復を考えるが、それはだんだんと泥沼化し引くに引けなくなって、どんどん増兵していく。そのうち人を人と感じなくなり…なんて、まるどこかの国の戦争のようじゃありませんか?

でも私は決してピクミンを否定しているわけではありません。ゲームとして良く出来ているし、必ずしも消耗戦に出なくとも、犠牲を最小限に抑えてゲームを進めることも不可能ではない。最短時間でクリアするには消耗戦が手っ取り早いだけで、頭を使い、無駄な戦いを避けて通れば、時間はかかるが先に進めるようになっている。結構絶妙なゲームバランスを持っている近頃珍しい良作だと思っています。

社会に出て組織のなかで出世して人の上に立つことを考えたときに、可哀想とか情けばかりでは出世できない。リスクはリスクとして考え、ある程度の犠牲は仕方がないと割り切った上で人を使うことを覚えない限り、いつまで経ってもペーペーのままなのである。

そういう意味では松本氏は吉本興業という組織に属し、多数のライバルたちを押しのけてトップに立ち、芸能人の長者番付にここ10年連続して上位に名を連ねている言わば勝ち組である。でも、芸人の世界はどちらかというと団体競技(チームプレイ)ではなく、個人競技なので彼がこれほどの成功を収めたのは決して人を踏み台にすることによってではなく、(多少はそれもあったかもしれませんが)自分の才能によってトーナメントを勝ち残ってきたわけで。そういう意味で松本氏には人をコマとして使うという一面において免疫がなく、抵抗を感じたのではないか。と私にはそう思えた。
by yaling | 2004-05-29 12:00 | オススメゲームソフト