実写版「頭文字D」見たよ!

実写版「頭文字D」が大人気、興行成績も好調 香港
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なかなか好調のようで日本でも公開が待たれる作品ではありますが、一足お先に見させていただきましたので、感想なんぞを。(ネタバレというかストーリー展開はまんま原作なので原作を知らない人はあえて、知らないまま映画を見ていただきたいとは思いますが、知ってる人は読んだところでネタバレにもなってないとは思いますが、一応ご注意ください。)

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で、多少の変更点(例えば高橋兄弟は兄しかでてこないとか樹がガソリンスタンドの店長の息子で健二先輩は出てこず、樹がひとりで秋名ロードスターズを名乗る)はあるものの、それも登場人物を減らして映画上映時間の枠のなかで出来るだけ判りやすくするためだと思えば、十分許容範囲の変更であったと思う。

が、しかし、一部原作ファンの間でも話題(問題?)になった拓海のキャスティングに「ジェイ・チョウ」ってのは私的にも思いの他いただけなかった。

飄々とした拓海のキャラを演じるのにあの気の抜けたジェイ・チョウの顔があっていると判断したのだろうが、どうも「とぼけすぎだでいかん」って感じ。じゃあ誰って言われても思いつかないけど、それこそ脇を固めるインファナルの二人「エディソン・チャン」や「ショーン・ユー」辺りの二枚目にとぼけ役さしたほうが拓海っぽい気がする。

アンソニー・ウォンのお父さんはちょっと飲んだくれすぎて、原作のお父さんよりいただけないキャラになってたけど、まぁ映画だしあの方がわかりやすいと言われれば仕方ないか。

内容的にはホント忠実に原作のストーリーを追う形になっていて、なつきとパパを目撃した拓海がショックを受け、プロジェクトDに参加することを決めるってところで終わる。(間違いなく続編は作られるな。)

で、前の記事で気にしてたどこが舞台になってるかというと、驚いたことに日本。なのにみんな広東語喋ってるんだから、気持ち悪いことこの上ない。まぁアニメの吹き替え版見てるような感じなんだろうけど、原作の雰囲気を壊さないでおきたいという監督の配慮なのかもしれない。

まぁ、映画としてバトルシーンなんかはホントよく出来てて、迫力あるんだけれど、原作ファンとしては次の展開が読めるだけにちょっと辛い部分があったのは確かだな。

今度は是非原作を知らない方の感想を聞いてみたい。

で、なんだか毎回なんの根拠もない点数ですが、70点。-30点は拓海となつきの配役が気に入らない分ということで。
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by yaling | 2005-07-19 18:56
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