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歳をとったなぁと感じる瞬間

いやね、まだまだ若いつもりなんだけれど…

最近、他人(っていうよりむしろ異性か?)の眼をあまり気になくなった。(異性に対して興味がないというよりは、諦め?開き直り?どっちにしても相手にされないだろうという自覚?)

流行には全くもって興味がない。(いや、これは昔っからそうだったような気も…)

「最近の若いもんは…」と若者を自分とは異質な存在に感じている。(本当はどうでもよくて、これもほとんど興味ない。ただ、自分の子供がどんな風に育っていくのかは考えることもあるけど。)


なんでまたこんなことを考えているのかというと、愛知万博の影響か、40過ぎの人たちがやたらと昭和を思い出しては懐かしがっているのをよく耳にするから。

漫画「20世紀少年」もそんな雰囲気の漂う漫画ではありましたが、彼らがやたらと懐古趣味なのはどうしてなんだろうと思ったのがキッカケ。

やっぱり昭和って良かったの?

それともただ歳をとっただけで、それはただ「若い頃はよかった」と自分の老いを嘆いているだけに過ぎないの?

そりゃ若いに越したことはないし、今思えば学生なんてなんだかんだ言ったところで、気楽で無責任な存在であったと思うし。(当時はテストやら学校やら嫌だ嫌だと思ってたけど。?あ、学校は好きだったな。勉強する気は無かったけど。)

ただ、豊かな世の中になってなんでも手に入る現代において、多少の不自由さ、不便さ、貧しさが、かえって生きがいに繋がっていたということはあるかも知れない。

お金持ちは面白くないと感じるのはそういう部分からくる。お金持ちになるまではしゃかりきに頑張るのだが、いざお金持ちになってしまうと、あとは守りに入るだけで面白くもない。たとえ攻め続ける金持ちだったとしても、それは、ない人間が努力するのとは全く意味が違う。

貧乏も確かに困るけど、多少のハングリーさは常に持っていたい。

じゃあ昭和に戻りたいか?と訊ねられれば私の場合は否。まだまだやんなきゃいけないことがあるから、戻されちゃったら困るな。

でも明治・大正ぐらいまで戻れるのなら、それはそれで面白しろそう。自分の財を築くというよりも、新しい時代に新しい国を築いていくなんて夢がありそうじゃない。戦争はゴメンだけど。

ま、とにかく40過ぎの人たちにとって「大阪万博」はそれだけ大きな影響を与えた(今も与え続けている)というわけだ。「愛地球博」が今のこともたちにそれほどの影響を与えるとは考えにくいけど。
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アナタハ昭和ガスキデスカ?


ちなみに私は大阪万博以降の人間です。
by yaling | 2005-07-17 10:52 | その他のぼやき
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