2005年初映画紹介!「カンフーハッスル」

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周星馳サイコー!

くだらない映画ですとも。でもね、本当に面白い!

わざわざ紹介するほどの内容もないのではしょりますが、カンフー映画ファンだったチャウシンチーがカンフー映画を撮るとこうなりますってことで、タランティーノ映画にも通ずるところがあるようにも思えるが、オリジナルの流れを汲んだ香港映画という意味で私はシャウシンチーの方が好き。リメイクでもオマージュでもなんでもいいけど、日本映画も元気のあるこういう映画を作ってもらいたいもんだ。

で、VFXをふんだんに使用した映像はユエンウーピンがアクション指導という意味でも「マトリックス」と同じといえば同じなのだが、雰囲気が雰囲気なのでより漫画的で老若男女問わず、誰でも楽しめる映像になっている。

ただ、「少林サッカー」に比べると「カンフー」映画とまんまでヒネリがない分、妻なんぞは前の方が面白かったと言っていたが、70年代80年代のカンフー映画を見てきた人間にとっては結構たまらないサービスが目白押しな「カンフーハッスル」もまた負けず劣らず楽しい映画といえる。

出演者もチャウシンチーのカンフー映画へのこだわりが感じとれ、カンフー映画をあまり知らない人でもパンフレットにあるキャストのプロフィールなんかを読んでみると「へぇ~」なんて裏話が満載なのである。

とにかく元はといえば日本の漫画から始まったような企画なので「ドラゴンボール」ファンはもちろん、カンフー映画ファンから「007」ファンまで家族揃って皆でワイワイ楽しめる映画であることは間違いない。

ひとりでケタケタ笑いすぎて妻に注意された私的には90点あげます。
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by yaling | 2005-01-05 18:37 | 映画・TVのぼやき
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