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きれいな中国人好きですか?

中国「非文明行動」を撲滅へ 五輪にらんで礼儀の国目指す

笑える。

そんな付け焼刃で人間の本質が変るとは到底思えないのだが、いまさら国を挙げての「しつけ教室」みたいなのが行われているところを想像すると笑わずにはいられない。

その上

「大声で叫ぶ/たんを吐く/列に並ばず」

これらをがなくなれば文明国家だという定義もなんだか微妙で笑える。

中国人のなんたるか。中国人らしさとは。

みんなが小奇麗でお上品だなんて、そんな中国は中国じゃないということで。
自分たちらしさを忘れないでおくんなまし。
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by yaling | 2006-08-27 12:26 | ニュースなぼやき

教えないのがゆとり教育?

冥王星除外に教科書困惑、プラネタリウム歓迎

先日夏休みで、ウチに遊びに来た小学校2年生の甥っ子に聞いて驚いた。

ゆとり教育かなんだか知りませんが、今は2年生で「九九」やんないの?

あのね、2年生にはむずかしいってのなら判るけど、これまでみんな当たり前のように出来てたことじゃない。そんな「今日出来ることを明日やる」みたいな教育で本当にいいの?

どれもこれも実社会に出たときになんの役に立つのかイマイチ解からない学校教育のなかで「九九」は絶対に役に立つことだと思っていたんですけど。ま、今はどこにでも電卓あるからいらないってのなら、パソコンだってどこにでもあるんですから、英語も歴史も漢字もなーんにも覚える必要もないわけになっちゃうのかなぁ。

で、冥王星の話になるんだけど…

人間の勝手で入れたり外したりするのも一向に構わないんだけれど、惑星から外されたからってなにも、なかったことにする必要ないんじゃないの?授業で、教えればいいじゃない。これは今年から仲間はずれになりましたって。あるけどなかったことにしますって。せっかくそのタイミングでそこにいる子供たちなんだから、そういうことも教えればいいじゃない。わざわざ教科書刷りなおす必要もないんじゃないの?

そういうのも教えることが本当の「ゆとり教育」だと私なんかは思うんだけれど。あんた等のやってることに全くゆとりを感じないのは私だけなんでしょうか…。
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by yaling | 2006-08-27 11:06 | ニュースなぼやき

「ユナイテッド93」

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あれからもうすぐ5年。事件を風化させないためなのか、正当な理由がなくなり足元がぐらつき始めたイラク侵攻を再度正当化するためのプロパガンダなのか、その辺りはかなり胡散臭いこの映画ですが、この後に控えるオリバーストーン監督の「ワールドトレードセンター」も含めて、そこでなにが起こっていたのかを後世に伝えるためにも一度は観ておこうかと…。

で、その感想は・・・

すっかり忘れかけていたのだけれど、あの時リアルタイムで、一体なにが起こっているのか理解できないまま、現実離れした(まるで映画のワンシーンのような)映像を呆然とテレビの前で見入っていた、あのときの記憶が様々とよみがえってきた。

あえて過剰な演出や脚色を避けて、ただただそこでナニが起こっていたかだけを追っかけていくこの作品。登場人物もユナイテッド93にのったテロ実行犯以外は名前すらわからない。(劇中に出てきたかもしれないが記憶に残っていない。)

その時私がそうであったように、空港の管制官たちもそこでナニが起こっているのか理解できずに、パニック状態に陥る状況が淡々と描かれる前半部分。その時アメリカ合衆国領空を飛行中の旅客機の数4200機(←信じられます?)。あの時ニュースでも情報が二転三転したのがナゼだったのか、これを見ると理解できます。まさにパニック状態。

ユナイテッド93でテロに合い、先に2機の旅客機がワールドトレードセンターに突っ込んだ事実を機内電話で知り、自分たちの置かれた状況をなんとかしようと立ち上がる乗客たちを描いた後半部分。

どちらにしても結果がわかっているだけに、観ていて胸が締め付けられるような思いがした。

あの事件をニュースを通して目撃した私以上に、当然のことながらこの事件はアメリカ人たちにとってデリケートな事件であり、私はすっかり忘れかけていたとはいえ、今こうやって改めてあの事件を映画という形で見た私の感想としては、たとえ事件を風化させないためとはいえ、やはりまだ時期尚早な感は否めない。

ということは、どういうことかというと。やっぱり「アメリカ人の怒りを再燃させるためのプロパガンダ映画だったのかな」というのが私の率直な感想。そうでなきゃ、やっぱりこの映画はつらすぎます。特にあれで家族を亡くされた遺族にとっては、この映画にはなんの救いもないのですから。これじゃ、歴史教育で恨みや反感をこどもたちに植えつける中国や韓国のやっていることと大差ないのではないか。(極端な演出を避けているため、テロリストたちの人間描写も淡々としていて、極端な悪役という訳ではないのだけれど、そこはそう感じてしまう。)

が、今となってはむしろテロリストに抵抗せずにブッシュの頭上にユナイテッド機を突っ込ませた方が、世の為、人のためになったんじゃないか…なんて私は思わなくもないわけで。

見た後、かなりまいる映画でした。後味がいいとか悪いとか、面白いとか面白くないとか、そういう次元の話ではありませんので、今回、採点は無しの方向で。
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by yaling | 2006-08-27 10:35 | 映画・TVのぼやき

映画一本観るのに四苦八苦

チビたちを妻の実家に預けて、久しぶりに二人で映画でも観に行くことに…。

「スーパーマン リターンズ」

先日、用事でウメダに出かけた際に妻がチケットショップで前売り券を購入済みだったので、いつもなら映画代をケチるためにレイトショーしか見ないところを、これまた久しぶりに昼間の劇場へ足を運んだ。

が!

適当に妻の実家から近い劇場に着いて、窓口で前売り券を渡したところ・・・

「ここに書かれてある劇場以外では使えません。」

だってさ。で、前売り券を見たところ

「上記の劇場以外では使えません」

といくつかの劇場リストが記載されていた。

チケットショップに売られているその劇場指定のチケット(主に株主優待券)はその劇場またはその系列でしか見られないのは常識だが、最近では前売り券でも系列によってことなるのね。知らなかったわ・・・orz。前売り券なんてものは「全国共通前売り券」しかないと思ってたもんで。確認せずに買った妻にも落ち度はあるが、そんなもんがあることも知らずに適当に近所の劇場を目指した私も悪かった。

で、気を取り直して、きちんとリストにある劇場から最寄の劇場を探すと…

「アポロシアター」

「お!スーパーマン観るの辞めて「アマチュアナイト」でも観るか!」なんて妄想する暇もなく(っていうか、正確にはアポロシネマでアポロシアターですらなかったりするのだが…)、アベノに向かう途中に次の上映時間を妻に確認してもらうことに。

妻「あれ?人が出ない。自動の音声案内だわ。」

私「じゃあ、何番かピポパってやればいいのね…」

運転しながら妻の様子を見ていると

妻「スーパーマン」

私「え?」

妻「スーパーマン リターンズ」

私「へぇ。音声認識なんだ。最近の映画館はすごいね。」

妻「スーパーマン リターンズ」

どうも音声認識が上手くいかないらしく、何度も連呼している。

妻「何回やっても違う映画になるのよ」

私「貸してみ。オレがやってみる。」

私「スーパーマン リターンズ」

音声認識案内「ピロリーン♪ 釣りバカ日誌17ですね。」

私「なんでやねん!ちがう! スーパーマン! リターンズ!(少し語尾を協調して)」

音声認識「釣りバカ日誌17ですね。」

ガァーっ!そんなに「釣りバカ」を私に見せたいのか。ああ、いいですよ。じゃあ釣りバカでいいですとも。浜ちゃん・スーさんで結構さ。今回のは大泉洋も出てるし面白いに違い無いんだから…なんて訳にもいかず

音声認識「もう一度映画のタイトルを・・・」

私「ゴホっ(咳払い)」←きちんと言おうと思って気合いれた。

音声認識「ピロリーン♪」

私「あ!」

音声認識「ウドンですね。」

「そうそう。ウドン。ウドンマンが出てきて…」ってギャーっ!なんだコレ!なめとんか、ワレ!終いには、いてまうど!

音声認識「もう一度映画のタイトルを・・・」

よーし。こうなったら、仕方がない。奥の手だ。こうなったら、アレしかないだろ。

私「(大きく息を吸い込んで・・・)スゥープァーメン ゥリターンズ(巻き舌でネイティブ風に)」

音声認識「ピロリーン♪ スーパーマン リターンズですね。」

私「やったー!やりましたよ!そうです。そうですとも。スーパーマンリターンズですとも。」

そうですか。発音の問題でしたか。やっぱり英語の発音はきちんとしないとね。

音声認識「次の放映時間は16:35です。」

ただ今の時刻16:30・・・

こりゃどう飛ばしても間に合いそうにないな…orz

で、結局観れずに、その辺ブラブラしておうちに帰りましたとさ。トホホ

そんなお茶目な音声認識を体験したいアナタは
お問い合わせ :アポロシネマ8 総合案内 TEL:06-6649-125●
まで。 (いたずら目的での電話はやめましょうね。)
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by yaling | 2006-08-23 11:32 | その他のぼやき

マスコミがバカなのかそれに流される国民がバカなのか

「純ちゃんゴーズ・トゥ靖国」でメディア・サーカスの8月15日

「小泉劇場」なんて冠打って、マスコミによって繰り広げられた「祭り」もいよいよフィナーレを迎え、さながら千秋楽の様相を呈してまいりました…。

国会を魑魅魍魎の集まる「伏魔殿」と称したのは田中真紀子さんでしたが、それを珍獣奇獣を集めた見世物小屋レベル(=大衆レベル)にまで落とし込み「安田大サーカス」にしてしまった小泉さんの力量は私も一目置いております。

これまで複雑で判りにくかった政治の世界を、わかりやすい言葉で表現することによって国民たちに興味を持たせるその手法にはホントただただ関心いたします。

なのだけれど…。

彼のやったことはどれも問題提起のみで問題解決にはなっていない。まず関心を持たせることが最重要課題であったことは確かに私も賛成だが、散々引っ掻き回しておいて、それっきりなのはちょっといただけない。

さぁ、そこでいよいよ国民の出番が到来!・・・なわけだが

その国民がどうも頼りない。マスコミも大衆を扇動するなら本当に国の為になるような扇動の仕方をしてくれりゃ良さそうなもんなのだけれど、どうもそうではないらしい。みんなでアメンボのごとく水の上辺で行ったり来たりするばかりで、結局のところなにも変っていない。底のほうに溜まったヘドロを掻き回して、水を浄化しようと行動するには至らない。

このままだと、またすぐに飽きて次のブームに乗り移るのが関の山だな。

そりゃまぁ、いくら不景気だっていってみたところでまだまだ日本は裕福だもんなぁ。人間お腹がイッパイだとあまり怒る気になれないもんだしねぇ。そこまで落ちなきゃわかんないってのなら、一度落ちるとこまで落ちてみるのも一興なのかも。

だけれど、その時になってから苦労するのは実はこどもたちであり、孫たちだっったりするのが私はちょっと許せないのなぁ。

自分のケツぐらいは自分で拭かなきゃ。大人なんですから。
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by yaling | 2006-08-19 10:46 | ニュースなぼやき

「人気子役の悲劇」

H・J・オスメント、薬物所持と飲酒運転で起訴される

ははは。
「ホームアローン」の「マコーレ・カルキン」
「スタンドバイミー」の「リバー・フェニックス」
「パパと呼ばないで」の「カオル・スギタ」

小さいころから周りの大人にチヤホヤされてきた売れっ子子役がロクな大人になれないのは、本人の持っている資質だけの問題じゃなさそうだわね。

やっぱりこどもには厳しく接するのが良いとみた!
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by yaling | 2006-08-19 10:16 | 子育てのぼやき

瞬間最高視聴率50%越えってすごいな。

亀田戦、視聴率は42% 抗議の電話など4万件

昨日、仕事でイライラすることもあったのだが、なぜだか理由はわからないが「今日は早く帰らなきゃ」なんて思ってさっさと帰宅した。仕事のイライラが原因なのかな?なんて思いながら、帰宅後食卓につき、何気なくテレビをつけて思い出した。

「あ、世界チャンピオンじゃん!」

亀田三兄弟はすごいと思う。だんご三兄弟よりずっとずっとすごいと思う。

なんだけれど、どうも好きにはなれない。

あの相手構わずのタメ口がどうも馴染めない。

あれが、もしきちんとした敬語を使える礼儀正しい子だったら、そりゃもう無条件で大ファンになっていただろうと思う。

ボクシング自体には興味はない。でもそんな興味ない人まで巻き込んでしまうスター性は認める。ここまで社会に浸透したボクサーなんて、あまりよく知らないけどマイクタイソンぐらいじゃないのか。

しかもあんな世間一般でいうところの「関西人」丸出しの敬語のひとつも使えない、19歳の男子が、日本全国でここまで認知されること自体がもう常軌を逸脱しているとしかいいようがない。

それでも気になる亀田興毅。亀田親子。

で、世界チャンピオンが決まったときはそんな私でも目頭が熱くなった。こんなの久しぶりだったもんで妻なんか自分も感動してるくせに、私の方をみてニヤけていた。

まぁ、確かに判定はどうかとも思った。こりゃ判定負けだなとも思った。だけれど、プロデビューから3年目の19歳が世界チャンピオン相手にここまで戦えたというだけでも十分評価は出来る。逆を返せば、パッと出の若造に世界チャンピオンがここまで苦戦した時点で、負けだとも。

親父の夢をかなえたとチャンピオンベルトを親父の腰に巻く瞬間なんてもう子の親として、口の利き方は全くなってないけど、こんな親孝行な息子はおらんわナァ…なんて涙腺も緩んだのだが…。

そのあとのインタビュー見てたらそんな気持ちも冷めてきて…やっぱりもう少し頭良さそうな子の方が良いなぁ…だなんて思ったりして。

でも言葉遣いの丁寧な亀田親子なんて亀田親子じゃないわけで。そこのところはもう「きれいなジャイアン」はジャイアンじゃないということで納得するしかないんだろうなぁ。

とにかく、お見事!
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by yaling | 2006-08-03 14:03 | 映画・TVのぼやき