<   2005年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ホルヘ!大変だ!シエスタ廃止ですってよ!

伝統のシエスタ廃止 スペインの公務員

高校卒業後、期待と不安を胸に単身ニューオリンズの大学に留学した。初めての海外生活。初めて実家を出ての生活。小中高と近所の学校に通っていた為、寮になんて住んだことがない。他人と同じ部屋で生活するのはどんな感じなのだろう…。

とりあえずなんとか受付を終え、これから私の部屋となる外国人寮の一室に案内された…。

扉を開けると、そこに居たのは大柄な中年オヤジだった。

それがスペイン人の「ホルヘ」。(ホルヘはジョージのスペイン語読み)

彼はスペインでは弁護士だという。でも英語は苦手で、5つあるクラスの下から2番目のクラスにいた。

私はテストで真ん中のクラスから入ることになったのだが、初日授業を受けてみて、ちょっとばかり追いつけそうになかったのでひとつクラスを下げてもらった。で、ホルヘと同じクラスになった。

同じクラスになった翌日、午後のクラスに行くとホルヘがいない。

授業が終わってから部屋へ戻ってみると…居た。寝ていた。

「ホルヘどうしたの?体調でも悪いの?」

で、ホルヘが一言こう言った。

「シエスタ」


スペインって呑気な国だなぁって思った。弁護士がこんなんじゃ、そりゃ国民みんな余裕なんだろうなぁって思った。スペイン人はだいたい時間を守らない。どこかへ行く約束をしたところで時間通りに来たためしがない。それでも私はそんなスペイン人が大好きだ。ヨーロッパのほかの国の奴等なんてのはドイツ人以外はアジア人をバカにしたような態度をすぐとるし、好きになれなかった。私の出合ったスペイン人たちがたまたまそうだっただけかも知れないけど、彼らからバカにした態度は感じられなかった。

それにしても、いまさらシエスタ廃止なんかして、どうするつもりなんだろうか。一度、繁栄を極めた国家は後はおとなしく過ごしていくのがいいと思っていた。そういう意味で日本でもそろそろ社会の歯車になることをやめて悠々自適な国民になれないものだろうかと思っていたのに。日本にもシエスタを導入してもらえないモンだろうかと本気で考えていたのに…。

マジメなスペイン人なんてスペイン人なんかじゃないやい!
[PR]
by yaling | 2005-12-30 18:50 | ニュースなぼやき

なんでも最初にやった奴はエライ!

英大学生、斬新なウェブサイトで大もうけ
a0013882_17533413.jpg

ザ・ミリオンダラー・ホームページ

美術館なんかに行くとよく耳にするのが

「こんなんでいいのなら、オレでも描けるよ」

なんていうセリフ。それはとくに前衛的な作品に対して発せられているが、じゃあ実際に描こうと思っても素人にはなかなか上手く描けない。一見「メチャクチャ」で「不規則」に見えても実はしっかりとバランスが考えられており、個人的にはあんまり好きではないが、決して「オレでも描ける」とは思わない。が、その描けそうなところが絶妙でありアートなんだなぁと思う。

で、このHP。日本でもアフィリエートばっかりのなんの主義主張も内容も無いブログなんてのをよく見かけるようになったが、パッと見それらとこのHPにどれだけの差があるのかというと内容の無さでは大差がないように思う。ただ、この英大学生のHPのすごいところはそんなアフィリエート(=小銭が欲しいというセコイ根性)をごまかす為の中途半端で稚拙な文章で構成されたブログと違って、「バナーオンリー」にしちゃったところだと思う。

「バナー貼っておけば、クリックされたら課金されるんだから、いっそのこと全部バナーにしちゃえばいいじゃん。」

アホである。底なしに貪欲であり、そこには大した努力もない。努力という点においては稚拙ながらも何かしら記事を書こうとしているブログの方が苦労は多いのではないかと思う。

4ヶ月で100万ドル(約1億1700万円)。話題性があるとはいえ、実際のHPを見ればわかってもらえると思うのだが、こんなもんに大した宣伝効果があるとは思えない。まぁ企業にとっては例えば500ピクセル(1×500=500ドル)の広告費でも、そんなの屁でもないんだろうけど、「チリも積もれば山となる」である。

私が小学生の頃に描いた「日本国民全員から1円ずつ恵んでもらったら億万長者になれる。」なんてこどもの妄想をこの学生は現実のものとしたわけで、そこはすごいと言うほかない。

誰にでも出来そうなことをやる。(誰にでも出来そうだけど誰もやらないことをやる。)

やっぱ、コイツはエライんだな。

で、そこのキミ。今から真似したところで遅いですよ。そんなの無意味ですから、残念。
[PR]
by yaling | 2005-12-30 18:12 | ニュースなぼやき

やべっ!ゲーム脳になっちゃうよ!?

今ちょっとハマってるのがこちら。
【ニード・フォー・スピード モースト・ウォンテッド】
a0013882_12252314.jpg


レースゲームの中じゃそれなりに歴史のあるこの「ニード・フォー・スピード」シリーズ。その最新作にあたるのがコレ。今までにも、いくつかプレイしたことはあるのだが、まぁそれなりな印象で特に思い入れなんてほとんど無かった。がしかし、この「モースト・ウォンテッド」はちょっといいぞ。

前作の「アンダー・グラウンド2」もそのグラフィックの美しさや、自由度の高さから評価は高かったのだが、まぁよくある普通のストリート系レーシングゲームで映画「ワイルドスピード」ライクなテイストがアメリカ人受けするのはわかるものの、私にとってそれ以上の何かはなかった。

今回も似たような、まぁありがちな、人気シリーズの続編だと思いながらプレイしてみたのだが…。

あ、やべ!これいい!かなりイーデス・ハンソン!(←古っ!っていうか誰?)

シナリオモードにて最初のステージ。いきなりレースが始まるモノの、走ってる途中で回想シーンに突入。とにかくストリートレースでレースに負けると自分の車を相手に持っていかれちゃうらしく、自分の車に細工をされてレース途中にエンスト。奪われてしまった自分の車を取り戻す為、ブラックリストランカーと呼ばれる15人(15位)までのランカーたちを順番に倒していく。ってなストーリー展開なんだけれど…。

ま、ここまでは取ってつけたようなストーリーでどうだってよいのだが、このゲームの今までと違うところは、なんと「レース中にパトカーが参戦してくる」んです。

「全車に緊急連絡。**通りを南方向に猛スピードで走行中の複数の車両目撃情報あり。付近にいる車両はただちに現場に急行してください。」

なんてレース中に傍受している警察無線から声が聞こえてくる。ゲーム画面の中央上部分にレーダー探知機がついてて、パトカーが近づくと「ピピピピピ」と警告音がなるわけさ。そしたら前方からいきなりパトカー登場!で、阻止しようとしてくるパトカーを避けながらのレース!これは斬新!

で、レース以外にもフリー走行もあって、その間も警察に何度となく追われるんだけれど、そこはゲームの世界。極悪非道なギャングよろしくのこのこと、出てくるパトカーに体当たりを食らわせたり、逃げ切ったりと、なんでも出来る。パトカーを何台も破壊していくと指名手配のランクも上がって、最初は一台だけだったパトカーがどんどん増えてくる。ハイウェイに逃げるとパトカーが何台もバリケードを作って行く手をさえぎろうとしていたり。

まぁとにかくこのパトカーとの攻防がストリートレースそっちのけでハマる。

なもんで、昨日も朝から結構な時間パトカーを何台もオシャカにしたあと、家族で食事に出かけようと自分の車に乗ったのは良いが、これがやばい!前からパトカー出てきたら間違いなくぶつけちゃいそうな自分がそこに居た。

ゲーム脳だわ。ゲーム脳で逮捕されちゃうんだわ。

このゲームかなり楽しいんですけど、精神状態が確かじゃない人はやめた方が良さそうです。
a0013882_1334370.jpg

[PR]
by yaling | 2005-12-30 13:05 | オススメゲームソフト

クリスマスプレゼント

いつものように仕事に行くため、ひとりそっと寝室から抜け出し、洗面台の前で顔を洗っていると…いきなり!

「サンタさんが来たよぉ!」

と上のチビが走り寄って来た。

あまりに突然だったのでちょっとばかり面を食らってしてしまったが、両手でプレゼントを抱えて興奮気味のチビに合わせてこちらも驚いた顔をしてこう返した。

「あれぇ。本当?**ちゃん昨日イタズラばっかりして、いい子じゃなかったらサンタさん来ないと思ってたのにねぇ。ちゃんと持って来てくれたんだぁ。」

「そうだよ。だって**ちゃん昨日ちゃんとパパの言うこと聞いて早く寝たもん。だからサンタさんがプレゼント持って来てくれたんだよ。」


いつもだったら、毎朝チビたちが寝ている間に、ひとりこっそり家を出るので今朝はプレゼントを見て喜ぶチビたちの顔は見れないだろうと諦めていた。そしたら、上のチビの喜ぶ声を聞いて下のも起きて来てプレゼントを持って走り回っている。思わぬプレゼントに二人ともおおはしゃぎ。

朝からそんなふたりの嬉しそうな顔を見れたことが私の一番のプレゼント。

ありがとうサンタさん。

そして、ここを見てくださっている皆様へ。

メリークリスマス。寒い年末年始、お体にはお気をつけて。よいお年を…。
[PR]
by yaling | 2005-12-25 11:21 | 子育てのぼやき

そりゃアンタが考えすぎだわっ(笑)

「黒ひゲイ危機一発」、同性愛団体が発売中止求める

「同性愛者やそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して『楽しむ』玩具の発売は同性愛者に対する差別で、子どもに偏見を植え込む恐れがある」

あらあら、オセンチなことですこと。

だいたい子供たちが本当にハードゲイのなんたるかを知ってるわけないじゃない。しかもレイザーラモンHGはなんちゃってだし。日本の人権ウンヌンの活動してる人ってどうして、いつもそう後ろ向きというか、誰がっていうよりまず自分たちが被差別側を卑下しているような発言ばかりするんだろうか。

例えば足が不自由な障害者がいたとして彼らにも「健常者と同じように・・・」なんて主張をしたところで私なんぞは土台無理な話だと思うわけですよ。歩けないんだから。人権はそりゃ守らなきゃいけないのはわかりますけど、どうしたって障害を持っているわけで、言い方が悪いけどあえて言うと「その部分に関しては普通より劣っている」わけですよ。それは差別じゃなく現実。現実は現実として認めたところから話を始めなければ、結局いつまで経っても、臭いものにフタをしたような、見て見ぬフリをする人間ばかりが増えることになる。出物腫れ物に触るように接していたのじゃいつまで経っても前に進めるわけないじゃん。(本来この例え自体が適切ではないと私は思っている。ゲイは障害でもなんでもない。それは本人の意思とは別の次元の現象であり、自然体である。性同一性障害なんてネーミングも馬鹿げていると思うし。ただ一般概念としてヘテロがノーマルでホモはアブノーマルなものとして認識されている以上、そこから話を始めるしかないのではないかと。)

で、このくだらない「黒ひゲイ」がダメだって言うなら、レイザーラモンそのものがアウトでしょ。あんなニセゲイが許されるわけないじゃん。でもさ、そこを笑えるようになってからじゃないと、まともな対話なんて成立しないわけで。

本当のゲイをわかってもらうためにも「同性愛や性同一性障害の教職員たちがつくる団体」が子供たちにゲイの何たるかをレクチャーでもできるのならまだしも、自分たちもどう広めていけばいいのかわからない状態で、神経質にアレダメコレダメいったところで、それは結局、自分たちにフタしてるようなもんだと思うんですけど。まぁ、あなたたちみたいなマジメな教職員が神妙な面持ちで子供たちの前で「ホモセクシャル」であることをカミングアウトするより、レイザーラモンHGが講堂の舞台に上がって「ゲイでなにが悪いのか!フォォー!」なんてやった方が子供たちに伝わることが大きいような気がしないでもないけど。

ま、せめてエル㌧ジョンやジョージマイコーぐらいは見習わなきゃだわ。
[PR]
by yaling | 2005-12-22 13:22 | ニュースなぼやき

それがただの「石けん」である確率90パーセント

【中国】 テイクオフ:「やられた!また石けん…[社会]

中国にいた頃、留学生寮から近くの超級(スーパーのこと。ちなみにスーパーマンは超級男…というのはウソで正解は超人。)で買う巧克力(チョコレート)のブランドはいつも同じものと決めていた。理由はそれ以外は食べれたものじゃないから。海外ブランドもあって、味で言うと断然そっちのが良いのだが、値段が倍以上するので、中国製ブランドで一番まともなそれが私の定番になっていた。(そういや「DOVE」ってブランドもあったけど、「DOVE」って石けんもあるよね。実は石けんとチョコレートって同じ工場で作られていて、同じ製法だったりして…)

っていうか、昔海外土産で貝の形をしたホワイトチョコを貰ってきたウチの母親が一口食べて「あ、これ石けんだったわ。」といったことがあるのを思い出した。

「ん?待てよ、あれは本当に石けんだったのか?チョコレートだったんじゃないのか?」

そういわれてみれば、幼少の頃に近所の駄菓子屋で買ったコイン型のチョコレートにもそんな油こいだけのがあったような気がする。(実名を出すのは申し訳ないが某野球選手と同じ名前、フ●タのチョコとか・・・)

今更そんなことはどっちだっていいのだが、それから数日後私が歯磨き粉と思って歯ブラシにつけたのは海外製の文字が一切書かれていないチューブに入ったハンドクリームだったことを思うと(今思うと、たぶん石けんと一緒に入っていたのではないかと)、使い慣れない海外製品を貰ったときは、落ち着いてよく確認してから使用するに越したことはないということだけは間違いない。

食堂でソースと思ったら醤油だったり、コーヒーに砂糖を入れたつもりがしょっぱかったり、とにかくセッカチはいかんのです。
[PR]
by yaling | 2005-12-22 12:07 | ニュースなぼやき

今日の気になる一品

戦うテーブル
a0013882_12403848.jpg


「ホッスィーっ!」


・・・あ、ごめん。やっぱりいらないわ。
[PR]
by yaling | 2005-12-21 12:41 | 物欲MAX!コレ欲しい!

あらあら、アナタに言われちゃお終いよぉ。

ソニー、中国浙江省でデジタルカメラ6機種の販売を停止

別にソニー信者でもなければ、どっちかっていうとソニーの製品は壊れやすいっていう話の方に賛成したい人間ではありますが、よりにもよって中国に商品の「質」ウンヌンを指摘されるなんざぁ、日本企業にとっちゃあ侮辱に近いものがありますわねぇ。

まぁ、実際のところは警察でいうところの「別件逮捕」に近いものがあって、よく売れるソニー製品に対して「人民よ!そんな外国の製品買わないで自国のデジカメ買わんかい!」ということなんだろうけど…。(まぁ確かに私が中国に居た頃に比べれば、格段に中国製品の質はよくなってはいますけど…ネェ)

それにしても言うに事欠いて「ホワイトバランスが悪い」だなんて、まぁ~中国人も舌が肥えたといいましょうか、デリケートな国民になったものですこと。一昔前なら「どのクチがそんなこというのや!」とホッペタをつねられそうな勢いなのにね。

ま、それでも中国人に買ってもらいたい日本の企業の思惑もあるんだろうし、折り合いをつけなきゃしょうがないんだろうけど。でもさ、そろそろ日本の企業も「中国向け廉価商品」なんて媚びるようなモン作ってないでさ、ヨーロッパあたりの高級ブランドみたく「ウチの商品は高いさかい、金のない奴は買ってくれなくて結構ザンス」ぐらいのプライド持って商品を作ってもらいたいですわね。
[PR]
by yaling | 2005-12-19 12:11 | ニュースなぼやき

冬はやっぱり「ルミナリエ」です。

a0013882_15392281.jpg

お馴染み神戸のルミナリエ。去年行ったかどうか忘れちゃいましたが、まぁ冬のイベントと言えばすっかり定番となりました。

どっちかというとクリスマスのイベント的なイメージなんですけど、今年はなぜか12月22日(木)までの開催。恐らくクリスマスが週末と重なっている為、混雑による事故(明石の花火大会のにのまえ)を避ける為にも仕方のない処置なのでしょう。

というわけで残すところあと5日間。まだ行かれてない方はお急ぎあれ。

週末と毎日点灯時は混雑しますので、平日の8時以降がオススメです。ただし、月~木は9:30で消灯となります。しかも消灯時は時間になるといきなり全部消えて、辺りが真っ暗になるため「写真を撮ろうと思ったらいきなり消えた」なんてことにならないよう十分時間には注意してください。

あと最寄りの駅は「三宮」ではなく「元町」になります。ルミナリエは元町の大丸の裏方から三宮方向に続いていくのですが、入り口は元町側にあり、ルミナリエの通りの外側の道路にはバリケードがひつこいぐらいあって、途中から入り込むことが出来ない為、電車で行く際に「三宮」で降りると、結局元町まで歩くはめになります。ご注意ください。
[PR]
by yaling | 2005-12-17 15:59 | ニュースなぼやき

っていうか、やっぱ大人が悪いよなぁ。

「年末だから」とか不確定なことをいうつもりはないのですが、どうも最近イヤなニュースばかりが目について、落ち着かないことが多い。実際、私の職場でも年末になると「ややこしい」お客が増えることも確かなんだけど…、どうしてなんだろう。

年の終わりということでなんだか切羽詰った感が出てくるんだろうか。

基本的に客商売なもんで、日・祝・休日が書き入れ時になる私の職場は、正月の数日ぐらいしか全員がまとまった休みを取れる日がない。だからせめて年末年始ぐらいは落ち着いてゆっくりしたいところなのだがそうもいかない。

そういう意味では、別に何がどうなるわけでもないのに、押し迫った感じがするのは私も一緒だということか…。

それにしても最近のニュースは酷すぎる。

女児殺害に耐震強度偽装マンション。昨日の報道ステーションで見たけど、米国ニューオリンズのハリケーン「カトリーナ」による洪水もカテゴリー5のハリケーンにも耐えるハズの堤防が手抜き工事なのか予算をケチったせいでカテゴリー3までしか耐えられない構造だったことがわかったそうだ。完全なる人的ミス。今現在判っている犠牲者の数1200人以上。未だ行方不明者(連絡が取れない人も含む)の数6000人以上。(携帯電話も持てない貧しい階層が多いせいもある)

アメリカなんて防衛だとかなんとか言って年間どんだけの軍事予算を使っているのかもわからないような国で、その堤防の建造費ケチっていくらほどのものなのか。アンタらワールドトレードセンターの被害者のためにそれ以上の人殺しによその国にまで行って、更に自国の兵士まで沢山犠牲にして、それで飽き足らずに国内の人間の命すら守れないんじゃ、最初っから欲しいのは金だけで、それ以外のことはどうだっていいわけじゃんよ。

大人がこんなに人の命を軽視している今の世の中、どうやって子供たちに命の大切さなんて教えることが出来るんだろう…。

今の世の中ホント正直者がバカを見る。イヤなことは、なんでも他人のせい。自分さえよければ他人なんてお構いなし。声のデカイ者勝ち。言ったモン勝ち。

それらを「イマドキノワカモノ」のせいにする声をよく聞いたけど、いやいやそうではないような気がしてきた。子供は大人のコピーなんだよ。若者がろくなモンじゃないのは「ろくでもない者」を手本にしてきたからかも。これからは「今時の大人はロクなもんじゃない」と言うべきである。大人は子供に対して頭を下げたほうがいいかも知れない。

「ごめんな。私達のせいでお前たちに(その子供たちにまで)莫大な借金を残してしまって。ごめんな。私達のせいで、モラルのない世の中にしてしまって…ごめんな。勝手な言い分で申し訳ないんだけど、これからはお前達の力で世の中を変えていって欲しい。若い力で世の中を良くして欲しい。これからは大人のマネをしないでほしい。」

で、大人ももう少し謙虚に自分たちの行動を戒めるべきだと思う。子供たちに手本を示す為にも。

何をするにも親の真似ばかりしているチビたちを見ていて私はそう思った。
[PR]
by yaling | 2005-12-14 10:30 | ニュースなぼやき