とある元店員のぼやき
2007-01-11T12:20:14+09:00
yaling
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Excite Blog
今日のちょっと笑えるネタニュース
http://venom.exblog.jp/4970537/
2007-01-11T12:20:13+09:00
2007-01-11T12:20:14+09:00
2007-01-11T12:20:14+09:00
yaling
小ネタなぼやき
笑っちゃ悪いけど、想像すると笑える。
]]>
やっちゃった『Xbox360』買っちゃった!
http://venom.exblog.jp/4956777/
2007-01-08T12:53:00+09:00
2007-01-08T12:58:56+09:00
2007-01-08T12:53:06+09:00
yaling
こんなもん買っちゃいました
とりあえず、購入したソフトはほとんど中古でごめんなさいではありながら、
【内訳】
デッドオアライブ4 新品 1980円
リッジレーサー6 中古 1280円
NFSモーストウォンテッド 中古 1680円
ブルードラゴン 中古 4980円
デッドライジング 中古 5000円
ロストプラネット 中古 5500円
の以上6本。(あと旧Xbox作品を処分価格でいくつか…)
せっかく本体があるのに、ゲームがないと心許ないと購入したのはいいが、全部同時にやるわけもなく、年末年始にかけて一番ハマッタのはゾンビの方でも孫悟空でもない、『ロストプラネット』だったりする。
「ロストプラネット」がどんなゲームか、ストーリーを書くのも面倒なのでここでは割愛させていただきますが、感覚としては「バイオハザード」と「Call of Duty」などのFPS戦争ゲームの丁度中間辺りの操作感。で、内容的にはひとり「スターシップトゥルーパーズ」(←パールバーホーベン監督の映画ね)てな感じ。
虫みたいな宇宙人相手にひとりで戦うんだけれど、主人公の父親の仇である「ミドリメ」ってやつがナウシカのオームみたいなルックスなんだけれど、強いのなんの。ノーマルモードで合計で10時間近くかかったんじゃないかと思うほど四苦八苦してようやく倒した時にはもう気分的に「これでエンディングか?」と思いもしたのだが、ここでやっと折り返し地点ぐらい。今度は人間を相手に戦うことに。(まだ終わらしてません。ただ今NEVECのドームに向かう途中です…)
まぁ、さすが次世代機、画も綺麗だし、多少もっさりする場面も見られたが、なかなか操作感はいい。ファミコンの時代からは考えられないくらい大きな敵を相手にちまちま戦っていると、あの名作「ワンダの巨像」を思い出したが、この画像クオリティでやれるのなら移植してくれないかナァ…。
ただ、唯一で最大の難点が。「鬼武者」以降なぜかカプコンが気に入っている「ゲームのキャラに本物の役者を起用」なのだが、今回主役を演じるのがなんとあの韓流スター…
「イビョンホン」(なんでやね~ん!!!!!!)。
いやね、今回カプコンは頑張ってるわけですよ。間違いなく「Xbox360」を日本で普及させるキラーソフトに「デッドライジング」とこの「ロストプラネット」は含まれるわけですよ。ええ、間違いなく私もそれが目的で「360」を購入したわけですから。くされ「PS3」でもなく優等生「Wii」でもない、臭いゲイツの息のかかった「Xbox」を次世代機第一号として選んだ訳ですから。
それは言わば、どっちかっていうと「SEGA」びいきの私が、「メガドラ」や「ドリキャス」の後継機として「360」を認めたわけですから。
今、コアなゲーマーは間違いなく「Xbox360」に注目しているわけですよ。
で、そこで、なぜよりにもよって今更、韓流スターを起用するのか。しかもなぜ「イビョンホン」…。
なぜ・ナゼ・ナゼ・・・・
これはなに狙い?
間違っておばさん連中がそれ目当てに購入することを考えたのか?
イビョンホンを操作したくて「360」を買うとでも思ったのか?
・・・・?
いくら考えてみても納得のいく結論に達しそうにはない。それでもミッションとミッションの間に挟まれるムービーでやたらとリアルな彼の顔を見さされるたびにゲンナリする私がここにいる…。
これはカプコンの遊び心なのか?それともゲイツの下品な下心のなせる業なのか?
どっちにしてもいただけないことに間違いはない。
で、ここに来て「PS3」にもようやく気になるソフトが…
「ガンダム無双」
一“機”当千の爽快感――「ガンダム無双」ができるまで
先生はこれかな?次世代機第一号は「PS3」?でも狙いは間違ってないよね。
バンダイなんかが出すいつもの「ガンダムゲーム」よりは、ずっと楽しそうだわ。
コーエーやるじゃん。]]>
当たり目に祟り目
http://venom.exblog.jp/4898383/
2006-12-26T10:59:00+09:00
2006-12-26T12:56:59+09:00
2006-12-26T10:59:45+09:00
yaling
仕事のぼやき
今年9月に就任したばかりの、若き市長「齊藤 栄」氏が
「熱海市の財政はこのままいくとヤバイでっせ。夕張市の二の舞でっせ。」
と市議会の承諾を得ずに宣言したことに対して、議会は撤回要望決議に可決したという内容だった。
古い議員のひとりがインタビューで「議会の承諾を得ずに、勝手に市長宣言したのは許せない。完全な勇み足だ。
夕張市なんかといっしょにするな!」なんてほざいていらっしゃいましたが、彼のような「老害」のせいでダメに
なっていく事例をここのところイヤというほど見てきた私としては、「はぁ~。どこもいっしょやねぇ~。」なんて気分で
イッパイでした…。
で、大阪市の財政を考えると、今更よその市がどうなろうと知ったこっちゃないわけで、今回私が記事にしたかった本題はというと、
司会のあの方がゲストコメンテーターとして着席していた「山本寛斎」氏に、「ここは熱海市も山本寛斎さんに依頼して
大きなイベントでもやるべきだ」との発言があったのに対し、振られた寛斎氏がハッキリとこう仰ったことについてだ。
「単発でイベントやっても、どうにもならない。今の熱海には未来を感じさせるなにかがない。もっと根本的な改善策が必要だ。」
この発言には全くもって同感で、国、会社問わず、「老害」によって引き起こされる問題っていうのは得てして表面的な
ことではなく、根強く、芯の底から染み付いた習慣・慣例・体質によるものがほとんどだとなのだ。
これらを改善するには完全なる入れ替えが必要で徹底的なデトックス療法を施す以外に、決定的な解決策はないと私は思う。
そうすると「老外」はこう言う。
「温故知新。古い伝統の中にも良いものはあるのだ。」と。
そりゃそうだ。私も古い物を否定したつもりは毛頭ない。悪習をなくす、不のスパイラルから脱することが必要だとは
言ったが、決して全ての過去を否定なんてしてはいない。そこを一緒くたにして、ものを言うからややこしくなるのだが
当の「老害」たちにしてみれば、「今があるのは私たちのおかげ」だという意識があるからウザッタイ。
それにね、最近「町おこし」なんかで気軽に「イベント・イベント」と言いますけど、「イベントをやる」=「盛り上がってる」
なんて図式が間違っていることにも、そろそろ気づかなきゃいけませんよ。
そりゃね、なにもやんないよりかはマシなように感じるアナタの気持ちはわかりますけど、例えば歌手がコンサートやることを
想像してくださいよ。売れてもいない、知名度の低い歌手がね、コンサートを開催するわけですよ。地方の公民館かなにかで。
だけれど、チケットは一枚も売れない。当日、間違って入ってきたような近所の老人が数人ポツポツと会場に現われはしたものの
曲を聴くわけでもなく、お寒い状況のなか、コンサートは行われる…。
何が大切ってやっぱ、日頃の努力であったり、活動なわけですよ。知名度がないのにイベントだけやっても客なんか集まる訳が無い。
そういう意味において、イベントというのはこれまでの実績を再確認する為の場所であって、決して落ち目のもの、これから始めようと
するものを盛り上げる為の手段ではないってこと。
え?そうなの?イベントで盛り上げることだってあるじゃん。例えば最近だったら、次世代ゲーム機。「PS3」とかさ、「Wii」とかさ、
発売前にイベントで盛り上げてたんじゃないの?
なんて仰るアナタ。アナタは「SONY」か?「任天堂」か?そんなに知名度あるのなら「イベント」もまた結構。
しかし、落ちるとこまで落ちた、もしくは、まだ始まってすらいないアナタがいくらイベントを打ったところで、上の公民館での
コンサートレベルなんだってことを自覚しなきゃいけない。
で、寛斎氏に「イベントやってもどうにもならない」と断言された熱海市なんぞは、過去の栄光にすがり付いて
いつまでも方針を変えないでいると「大変なことになりますよ」ということなのです。
イベントはあくまでも自分のやってきたことに対しての確認の場だということをお忘れなく。
ろくに練習もせずに参加する娘の「ピアノの発表会」に参加させられる家族の気持ちをちっとは考えろってことです。]]>
やっぱり、うぃっ~す!
http://venom.exblog.jp/4875186/
2006-12-21T11:08:00+09:00
2006-12-21T11:11:50+09:00
2006-12-21T11:08:43+09:00
yaling
ニュースなぼやき
年末の次世代機騒動はまだまだ落ち着くこともないんでしょうが、先日北京のゲーム屋でPS3(20G)が置いてあったので値段を聞くと日本円で65000円ほどだったのには驚いた。
確かに60Gのものより人気がなく、ヤフオクなんかでもすっかり定価に近い価格で落札されていたのは知っていましたが、あんな重たいもんを北京まで運んで15000円にしかなんないなんて…。中国で高く売れると聞いて、手に入ったら持って行こうかとも思ってた私としてはショックだわ。
しかもPS3は一台売るごとにSONYは4万円の赤字だっていうんだから、こりゃもう踏んだりけったり。本体が赤字でも、利益率の高いソフトが売れればいいだなんておっしゃいますけど、携帯電話のインセンティブ販売もそろそろ限界に達している今(日本は携帯本体はタダだけど、通話料がクソほど高い。)、そんな戦法がまだ通用するんだろうか。しかも、4万円の赤字だというにに、20Gで5万円は結構な金額だし…。
その辺、任天堂はさすがというか、「ファミリーコンピューター」だなんてネーミングをするだけのことはあって、一般家庭ってもんを弁えてらっしゃる。PS3の半額の25000円。しかもDSの好調な売れ行きを反映してか、過剰なハイスペック競争からとっとと抜け出し、家族を意識した作りには好感が持てる。正月は家族揃ってテレビの前でテニスにボーリングだなんて、ほほえましい光景じゃない?老若男女問わず、ゲームを楽しむことが出来るだなんて、さすがとしか言いようがない。
アメリカのゲーマーの15%は60歳以上の高齢者だなんてニュースを以前どっかで見かけたが、「ボケ防止にゲーム」はかなり有効だと思う。目で見たものを頭で処理して、指先に反応させる。それだけでも十分なのだが、「Wii」だと全身を使うんだから、、こりゃもう「厚生労働省」お墨付きのゲームマシンじゃない?
しかも、本体だけ売っても利益が出るってんだから、大したもんだわ。その分ゲームも安くしてくれれば、そりゃもうユーザーにも喜ばれて、1人勝ち間違いないんじゃない?日本の家庭事情にも十分配慮した本体の大きさも現実的で素敵だし。
今回の次世代機戦争は間違いなくWiiでキマリっしょ!
よーーし!こうなったら私へのクリスマスプレゼントに絶対一台買って貰うぞぉ!
「Xbox360」!
…
…
…
あたしゃぁ、「デッドライジング」がやりたいんだわさ。]]>
要は手を握ってやりゃいいわけだな。
http://venom.exblog.jp/4871041/
2006-12-20T14:14:00+09:00
2006-12-20T14:15:31+09:00
2006-12-20T14:14:07+09:00
yaling
ニュースなぼやき
ほほぅ…そういうもんですか。そんな、かわいらしいものですか。妻というのは。
あのイライラした時の般若のような妻も手さえ握ってやると瞬く間に観音菩薩様のようになるのだと。
世のお父様諸君!高額な物をおねだりするときとか、浮気の告白とか、過度のストレスを相手にあたえそうだと思ったときは必ず妻の手を握って話すようにしてみては。
単純なのは男だとばかり聞かされてきましたが、女性も結構単純なものなんですね。
とはいえ、これは全て夫婦関係が良好なカップルを対象にした実験ですゆえ、完全に冷め切ったお宅ではかえって逆効果なことも予想されますので、ご注意ください。]]>
私の原風景
http://venom.exblog.jp/4808294/
2006-12-07T15:06:00+09:00
2006-12-07T15:16:11+09:00
2006-12-07T15:06:27+09:00
yaling
子育てのぼやき
中学生の頃、周りの友人たちが大人の見よう見まね酒・タバコを始めるのを見て、実際は単に天邪鬼だっただけかもしれないけど、「カッコ悪い」と思った。
ウチの中学は男子は丸坊主だったため、どう見ても中学生、ひいき目に見ても高校球児にしか見えない風貌の「ガキ」が背伸びしてそんなものに手を出しているその姿があまりにも不細工で同じフィールドに立つ気がしなかったのだ。
高校生になり、学校行事の打ち上げなどと称し、飲み会が開かれるようになった頃に、「まぁお酒のひとつぐらいなら、社会人になってからも、付き合いとして必要かも知れないし、少しぐらいは嗜んでも…」と、付き合い程度に飲むようになったが、いかんせん「旨くない」。たしかに甘いお酒なら飲めなくもないが、それはジュースと同じなわけで、アルコールである必要がない。その上、どうやら相当な下戸だということもわかった。どうにもこうにも気持ちよくなる前に気分が悪い。その上「旨くない」とくれば、わざわざ飲む必要性がなかった。
社会人になり、就職もすれば付き合いで飲み会に誘われることも多くなったが、乾杯のビール1杯ぐらいは付き合いますが、基本的に飲めないことを告げると驚かれる。
「飲めそうなのに…」
「またまた、ご冗談を…」
そこで「呑む・打つ・買うのどれもダメなんです。」なんて言うと、
「何が楽しくて生きてるの?」
なんてことまで言われる始末。
毎回こう来るもんだから、いつからか、こう答えるようになった。
「これから苦しくなる老後の楽しみに残しているんです。」
酒は下戸だったもんだから仕方ないにしても、いまだにギャンブルや風俗なんてものには縁がない。まったく興味が無いといえば、ウソになるかも知れないが、かといってあんな物に金を出す気にはどうもなれない。これまでにも競馬やパチンコや、カジノなんてのも社会勉強程度に経験はしてみたがどうも熱くなれない。SEXを好きでも無い行きずりの女とやるなんて、この上なくメンドクサイ。ましてやその一瞬の快楽のために金を出すなんてありえない。
そんな私は大阪ウメダの歓楽街のど真ん中で生まれ育った。そこはいわば「呑む打つ買う」のメッカともいえる場所。
小学校はパチンコ・飲み屋・風俗店が立ち並ぶ商店街のど真ん中にある。
登校時はそこいらじゅうゲロだらけで悪臭がするし、下校途中はキャバクラの呼び込みに「おにぃさ~ん。いかがぁ~?」とカラカワれる毎日。
実家の隣はカラオケスナックで、毎晩遅くまでヘタクソなカラオケが鳴り響いている。
オカマが赤いワンピースで酔いつぶれて大股を開いている姿なんて珍しくも無い光景だった。
隣の建物で違法カジノが警察の手入れを受けた時なんか、大騒ぎする声の一部始終がこちらに聞こえてきた。
ウチの親は飲食店を経営していたが、友達のウチには新地のクラブのママやラブホテルの経営者なんても当たり前のようにいた。
そういうことを他人に話すと、「そんな環境で子供を育てるとグレそうね。」なんてよく言われるし、そう思う気持ちはよくわかる。
が、しかし、不思議なことに私の小中学校でグレた奴は一人もいない。暴走族なんてチャンチャラ可笑しいし、ヤクザまがいのチンピラになったのも、ひとりも居なかった。
他に娯楽がたくさんあるのに、暴走族なんてやる必要もなかった。あんなもんは片田舎の夜時間を持て余している人間のやることで、何にも増してウメダの真ん中であんな特攻服を着る勇気は私にはなかった。
チンピラもその辺にウヨウヨ居る訳で、あんなのを見ていれば憧れるどころかむしろ、今想えば「ああは、ならんとこ」とこどもたちにとっては反面教師として役に立っていたんだろうと思う。
いやね、オチなんてないんですけど、一気に読むのが勿体無くて短い通勤時間の間にチビチビ読んでいる小説を読んでいてふと思ったことを書き連ねてみました…。(ヤオイで御免)
あぁ~。それにしても歳とったなぁ~…。]]>
携帯電話通話料フリーの時代到来か!?
http://venom.exblog.jp/4797183/
2006-12-05T10:38:00+09:00
2006-12-05T10:40:22+09:00
2006-12-05T10:38:21+09:00
yaling
物欲MAX!コレ欲しい!
IP電話やらskypeやらが大分と浸透してきたとはいえ、日本はまだまだ無線LANのフリースポットが少なすぎて使い物にならない。せめて市街地だけでも至るところにフリースポットが存在してさえいれば、あのややこしい各携帯電話会社の料金プランに頭を悩ませることもなくなるっちゅう話なわけで。
価格はまだ高いがロジテックが販売している「Skype専用 無線LAN携帯端末」なんかが使えるようになれば、ホント予想外だかなんだか知らないけど、基本使用料金やら、基本通話料やら、クソ食らえなのにと、期待していたのだが、あれもこれも、全てはフリースポットあってのお話。
夏にハワイに行った時はその辺のショッピングモールに入れば、フリースポットが当たり前のようにあって、持って行ったPDAでskype通話したのだが、日本とアメリカぐらいになると、回線の繋がり方がハンパじゃないのか、そりゃもうビックリするほどクリアで遅延のない通話品質に驚いたものです。海外製の携帯電話の中にはこれらの機能を搭載したものもあるみたいだし、数年前まで日本の携帯電話は最先端みたいな顔してましたけど、(性能的にはたとえそうであっても)使い勝手や利便性を考えれば、閉鎖的な日本の携帯電話市場はとっくに世界に遅れをとっているといえるのでは。
じゃあ、具体的にどうやってフリースポットを増やせばいいのかと考えたところで、携帯電話会社がみすみす自分たちの利益がなくなるようなものに、設備投資するわけもなく、こうなってくると一般市民の草の根活動的な無線LANの開放以外に具体的な方法はなく、アメリカなんかの住宅地のフリースポットはほとんどが個人が開放しているものだというのを踏まえて、日本でもこれをやるしかないかと。
それをプロジェクトとして活動しているが「FON」なのである。
スペインで立ち上がった無線LAN共有プロジェクト「Fon」
で、日本でやっとこのサービスが開始されることになり、そのオープニング・プロモーションとして
「12月5日から12月9日まで、5daysキャンペーンを実施!キャンペーン期間中は、FONの専用ルーター「La Fonera」を無料で提供いたします」
というのだから、これに乗らない手は無いわけで。
とにかく本日正午から受付開始!
これはマストチェキラ!なのであります。打倒ソフトバンク!打倒NTTドコモ!打倒au!打倒ウィルコム!クソ高い携帯電話の使用料金よさようなら!]]>
進化(成長)と共に失っていくモノ…
http://venom.exblog.jp/4786072/
2006-12-03T10:20:00+09:00
2006-12-05T11:04:54+09:00
2006-12-03T10:20:47+09:00
yaling
その他のぼやき
ガキの時に実相寺に出会えた幸福
これは何事においても言えることだと思うんだけれど、進化すると共に失っていくものってのは必ずあって、実はその失ったモノにこそ、その物事の本質が含まれていたりするんじゃないかということを感じてきた。
今朝、どこかのお米のTVCMを見ていたら、こんな事を言っていた「お金を払ったのだから、いただきますという必要はないのではないか …中略… いただきますの本当の意味を見つめ直そう」お金さえ払えば、なんの苦労もなく目の前に食べ物が用意される豊かな社会ではいただきますの本当の意味なんて逆にありえないというか無駄なことなのか…
例えば家電製品。最近の家電はどれもエコを強調し、電気代が安いだの、経済的だのとのたまうわりに、高機能化、小型化が進んだせいか、もし故障してもメーカーは修理なんてする気もない。すぐに「交換」してしまうし、それ以上にそのほとんどが機械によって作られていたりするものだから、人間の手で修理することすら不可能に近い商品が多い。10年、20年前ならテレビ・ラジオ・クーラー・洗濯機・冷蔵庫どれも消耗部品さえ交換すればどれも人間の手で直してまた使うことが当たり前だったのに。
昔、ホテルのフロントで働いていた時に聞いた話では某ホテルは新入社員は高卒の人間しかとらないらしい。大卒はスノッブだし専門学校卒は中途半端な無駄な知識が邪魔になるから。不器用でも純粋無垢な人間の方がそのホテルのカラーに染め上げることができるから。その代わり、教育にもチカラを入れていて、英会話や接客マナーなんかはその為の時間を割いて、きっちり教えてくれるらしい。
企業が中途半端なフリーターを敬遠するのもそこに理由がある。全くのド素人よりは適当に上手く仕事もこなすが、その分手を抜く方法も心得ているから。
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話を元に戻すと、当時の子供番組には本当にどこまで本気で考えた結果なのかは私は知らないが、確かに子供相手とはいえ、大の大人がクソ真面目に作った作品があった。中には子供だましなものもあるのだが、それらはすでに過去の遺物となり、今現在人々に語られることはあまりない。良いものは形を変えつつも今現在も残っている。
「ウルトラマン」に「仮面ライダー」。海外だと「サンダーバード」。
「ガンダム」人気がいまだに衰えないのは当時見ていた今の大人たちが懐かしんで「ガンプラ」を作っているからだけではないことは火を見るより明らかなことだ。
彼らがやってきたことは決して、狙ったこと(そりゃ狙いもあったでしょうけど)ではなく、真面目に作品を作り上げたこと。純粋に職人として、良いものを後世に残そうとしたことなのではないのだろうか。最近の子供向け番組は確かに、こなれていて、CGを駆使したり、派手な演出で、中には大人も夢中になれる要素がある作品もあるが、記憶に残る物はあまり無いように思う。
時間が経ち、進化・洗練され、器用にそつなく作り上げられた作品には無い何か。
不器用ながら、無駄な部分も多々含みつつ、真面目に作られた過去の作品に込められたメッセージ。
人間なんてものは決して完璧な生き物じゃない。不完全だからこそ人間であって、そんな無駄なものにこそ人間の本質があったりするのではないか。無駄を許容できない社会なんてこれっぽっちも面白くない。不完全なものから成長していく過程が面白いのであって、完成形の用意された世界なんてものは生温くて人をダメにしていくだけのような気がする。
そういう意味でウルトラマンは決して居心地のよい、生温い作品ではなかったと言える。が、しかしその世界観や雰囲気は今もなお私たちの胸の中に深い印象を残している。]]>
やっぱりアンタは馬鹿なのか…。
http://venom.exblog.jp/4781025/
2006-12-02T10:23:00+09:00
2006-12-02T10:29:06+09:00
2006-12-02T10:23:03+09:00
yaling
ニュースなぼやき
あらま、また言っちゃったよ。
アナタも好きねぇ。
ということは、なんですかダンナ。そんな「資格もない人間をあんたんところの自民党は議員に祭り上げた」ということですわよね。馬鹿な国民を煽るだけ煽って、タナボタ的に議席数を増やしておいて、あんなもんは最初っから、無能の集まりだと言っちゃうわけですね。次の選挙に当選したいなら自力で頑張れと…。
ならなんで、あの造反議員たちはそこまでして自民党への復党を願ったんですかね。自分の発言を撤回してまで、「安部さんアナタについて行きます」だなんて、私にはできない芸当だわ。プライドが許さないわさ。ワタシャ政治家でもなんでもございませんけど、そこまで手のひら返すような発言は自分のちっぽけなプライドにかけてもできないだわさ。なのに、あの方たちの発言ときたらなにさ。そこまでして自民党に属さなきゃいけない何かがあるんじゃないの?
いいじゃん。自力で頑張れば。なんでそんなにしてまで自民党に属したいのか。
なんならアンタも自民党離れて、イチからやってみればどうなの?ん?元総理なんだから、それぐらいどってことないっしょ?小泉チルドレンよりネームバリューあんだからさ。
ハァ~…ホント、バカにつける薬はないってことだわね。]]>
やっぱり地球上に宇宙人はいた!?
http://venom.exblog.jp/4781012/
2006-12-02T10:15:36+09:00
2006-12-02T10:15:36+09:00
2006-12-02T10:15:36+09:00
yaling
ニュースなぼやき
何も無いところに、何かは生まれない。
地球上の生物の源は宇宙からのやってきたのだった!!!!
なんていうと、「わーっ、すごい!」なんて単純に思ったアナタ。
チッチャイねぇ。
じゃあさ、その宇宙からの有機物はどこから来たのさ。
地球は宇宙の中の一部なんだから、宇宙にあるものは地球にもあるのは当然なのだから、結局これは何の説明にもなってないじゃん…って私は思うんですけど。
まぁ、地球だけで考えたらそういうことなんでしょうけど。
地球って偉いんだね。地球人って素敵だね。]]>
フリーターは社会のクズだ!
http://venom.exblog.jp/4766206/
2006-11-29T15:30:32+09:00
2006-11-29T15:30:32+09:00
2006-11-29T15:30:32+09:00
yaling
ニュースなぼやき
真実なんだから仕方ない。なぜ消す必要があるのか。
年金も払わず、無駄に、無責任に、歳を重ねる人間をなぜそこまで擁護する必要があるのか。
そんな風に思われているのを承知の上で好き勝手やってるのならまだしも、そんなもんで「侮辱された」なんて泣き言吐くぐらいなら最初っからきちんと社会人でもやってろっつうの。
例え、そう思われようが、オレにはやりたいことがあるんだ!その夢を実現するために、今は止むを得なくフリーターをやってるけど、お前ら今に見てろよ!俺はビッグになるんだからな!
ぐらいの意気込みがあるのならまだしも、楽な方楽な方を選択した結果が今のお前なのなら、そう思われても仕方ないどころか、その通りで何も返す言葉がございませんってなもんだろ!
個々の資質の問題ではあるのだが、この文章みて「侮辱された」なんてふざけたことをぬかしているようなフリーターとはまともに話をする気にもなれないわ。]]>
本日のガクガクブルブルなニュース
http://venom.exblog.jp/4765405/
2006-11-29T10:48:05+09:00
2006-11-29T10:48:05+09:00
2006-11-29T10:48:05+09:00
yaling
ニュースなぼやき
しょ、処分って…(((( ;゚Д゚)))ガクブル
やっぱりアボンされちゃったってことだよね…
二人の編集者のご冥福をお祈りいたします。]]>
ちょっと疑問に思ったのですが…
http://venom.exblog.jp/4743801/
2006-11-25T17:45:00+09:00
2006-11-26T15:23:45+09:00
2006-11-25T17:45:53+09:00
yaling
その他のぼやき
米国産輸入牛肉ってさ結局、なにがどうなったのかイマイチハッキリしないまま再開された訳ですけど、以前にニュースでさ
「結局、食べるか食べないかは消費者が選択すればいいこと…」
なんて発言を政府の人間だか、輸入業者の人間だかが言ってたのを思い出して…
その時は「そりゃまぁそうだ。イヤなら食べなきゃいいもんね。」なんて気楽に考えていたんですけど…
「ん!? 本当にそうなのか?」
危ない”かもしれない”食品を売っておいて、「危ない”かもしれない”」って言ったにも関わらず食べたのはアンタなんだから、何かあっても自己責任でしょ。
なんて理論はアリなのかな。
薬害エイズ問題や、水俣病や、アスベストなんかもそうなんだけれど、その時はグレーゾーンかもしれないけど、結局クロだったってことはこれまでにもザラにあることだと思うんですけど、それを防ぐのが政府や企業の役割じゃないんだろうか。
それでどうにかなっても「自己責任」なんて言われたんじゃ、結局誰も信じられない、自分で自給自足するしか、確実な方法は無いってことなのか?
うーん…。どうなんだろうねぇ。]]>
「オーストリア」が「オーストリー」なら「オーストラリア」は「オーストラー」
http://venom.exblog.jp/4721089/
2006-11-21T13:36:00+09:00
2006-11-21T13:50:17+09:00
2006-11-21T13:36:49+09:00
yaling
ニュースなぼやき
いやね、これも歴史教育の問題のひとつなんじゃないかと思うんだけれど、確実に世界史の中において、より重要な国であるはずの「オーストリア」が格下(こういう言い方は多分に語弊がありますが、ここは敢えてこう記述しておきます)の「オーストラリア」と間違えられて困るので改名したいと自ら言い出すとは…。
そりゃ、私も歴史の授業はあんまり好きではありませんでしたが「オーストリア」の歴史をもう少しキチンと理解さえしておけば、そんなもん間違いようがないくらい全く別物と言いますか、オーストラリアなんて取るに足らない存在なわけですよ。(何度も言いますが、個人的にオーストラリアには何の恨みもございませんし、嫌いなわけでもございません)
それでも自ら「オーストリー」にしてくれと言い出す背景にはそりゃもう想像以上の苦痛が彼らにあったということで、察するに余りあることなわけであります。
これはもう、日本国としても自分たちの歴史教育がどれほど意味の無い役立たずな物なのだったかを反省し、ややこしいとか急すぎるなど言わずに素直に受け入れてやるべきなのではないかと。
入試のときにどちらが正解かなんてどうでもいいことを気にするぐらいなら当分どっちも正解ということで。なんなら「オーストラリア」も「オーストリー」とみなすぐらいの寛大さがあっても彼らが受けてきた屈辱に比べるとその比ではないのではなかと。
というわけで、ここで今一度、自戒の念を込めて「オーストリー」の歴史をウィキで読み直しておきましょう。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 「オーストリア」
なんていいながら、実は地球史においては「オーストラリア」の方が歴史が古かったりするからタチが悪い…。
なので後で恥をかかないように、こちらも合わせて勉強しとかなきゃだわ…。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 「オーストラリア」
プププ(笑)・・・「30,000年前に人類居住跡が見える」だってさ。ハプスブルク家も真っ青だわ。]]>
「チャンス・幸運を掴む」ということ
http://venom.exblog.jp/4603835/
2006-10-31T11:46:00+09:00
2006-11-30T10:38:02+09:00
2006-10-31T11:46:10+09:00
yaling
仕事のぼやき
「いつも何かを模索し、何かを求め、手をさしのべておかないと運は降りてこない」
「幸運の神様は、常に用意された人にのみ訪れる」
「ツキはもっとも努力した者へと飛び込んでくる」
「大切なことは質問をやめないことだ、好奇心こそ我々の存在を示すものなのだ」
「天才とは、99%の汗と1%の閃きである」
どれも、どこかの偉い人たちが言ったことだそうだが、言っている内容は全部同じ。
なーんだ結局努力しろってことか!ケッ!オレは努力せずに成功したいんだよっ!
なんて考えている人はこの世にゴマンといるだろうけど、今まで、なぜそれじゃいけないのかって理由をハッキリとした言葉で表現できなかった。楽して儲けたいなんてのは誰もが思うことだし、例えば、宝くじで一等が当たれば明日から仕事行かなくてもいいんじゃないかなんて誰でも一度は思ったことがあることだろう。
いやね、私自身は、別に楽して成功したいとか思っているわけでもないし、不労所得なんてものに憧れていたわけでもない。宝くじやギャンブルなんて興味もないどころかクソ食らえだと思っている。もしひとつだけ志していたことがあるとすれば、「最小限の努力で最高の結果を生むこと」であり、それを実現するための努力はずっとしてきたつもり。
どちらかというと、むしろ、この世に無駄なことなんてひとつもない。いろんなことに興味を持って、「広く浅く」でもいいからなんでも知りたいという思いの方が強かったし、そんな私の思考(嗜好)は、ずっとこのブログを見てくださっている方にはご理解していただけるのではないかと思う。
とにかく、知らないよりは知っておいた方がいいに決まっている。べつに「知らなくて損した」ぐらいのことならどうだっていい。だけれど、世の中には知らないことによって見えないことがたくさんあるということに今頃になってようやく気づいた。だから努力し続ける必要があったのだと。
「見えない」ことは、すなわち「存在しない」こと。
見えないのだから、そこにあることすらわからない。
「なにもしなくっても何かのきっかけでそれが見えることがあるのでは?」なんてお思いのアナタ。甘いな。だって、それは現にそこにあるんだもの。それが今見えていない時点で機会(チャンス)を逃しているんだよ。後から気づいたって後の祭りなのさ。
「チャンス」とはそういうものなのだ。
しかしキチンとそれを見ることさえ出来れば、目の前どころか、360度、IMAXばりにそこいら中、至るところに転がっているのだ。それがチャンスなんだ。
チャンスは待っていれば来るもんじゃない。常に身の回りにあるもので、要はそれが見えるか見えないかなんだって。中には見えているのに掴まないなんていう人もいるんだろうけど、それはまた別の問題。掴む気がないんだから、関係ないし。とにかく、まずは見えなきゃなにも始まらない。
アナタにそのチャンスは見えますか?
「OPEN YOUR EYES!」
「開眼せよ!」
そういうことだったんだね。]]>
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