「ニーハオ・トイレ」!?何じゃそりゃ!!

【さよなら、悪名高き北京の公衆トイレ】

2008年の五輪を控え、都市再開発が進む北京で、不衛生さで悪名の高い公衆便所の撤去が進んでいる。個室や仕切りが無い「ニーハオ・トイレ」は、北京の伝統的な町並みと共に姿を消すことになりそうだ。

北京の公衆便所は、1990年代末から施設の改善が行われてきたが、汚いため、急用でも使用をためらう外国人旅行客は少なくない。壁や仕切りがないため隣の人と顔を合わせてあいさつしてしまうことから、「ニーハオ・トイレ」と俗称され、衝撃的な「トイレ体験」は、今でも中国旅行者の土産話の筆頭格だ。(読売新聞)

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懐かしいです、ドア無しトイレ。
そりゃ最初は抵抗ありましたよ。大きいほうをしようとトイレに行くとなぜかこっちを向いてみんな座ってるんですから。(壁の方向けばいいのに…)目が合うとギョッとしますよ。たぶん無防備なオシリを攻撃されるのを避ける為に外側を向いているのでしょう。

でも横の壁があるのはマシな方で、北京とか上海とかの都会から一歩離れると、一切の壁がなく便器だけが横並びなんてとこもありますし、真ん中にミゾ一本通ってるだけなんてのもありましたさ。

留学生の中にはそんな公衆便所がイヤでトイレに行きたくなるとタクシーを捕まえて

「一番近くのホテルまで」

なんて子もいたくらいです。

私は案外、順応力がありますのですぐになれました。郷に入っては郷に従えってなやつです。それにみんなでやれば恐くないんですよ。でも流石に壁のないところでは友達と一緒に行くことはありませんでしたけど。(知らない人となら平気なんだけどねぇ)

北京で留学していた大学の近くに新しい百貨店が出来たっていうんで、オープンしてから1週間ほどしてから行ったみたんだけど、トイレに行くとやっぱりドアがない。新しい施設は大抵ドア付いてるのになぁと思いながらよく見てみると、どうも付いていたドアを外した形跡がある。

「なんでわざわざ付いてるもんまで外すの?」

って疑問に思ったこともあったけど、開放的なのになれると閉所恐怖症になるのか?もしくは防犯上開いている方がいいとか…意味もなくドア無しの文化が浸透するはずないしなぁ。(アメリカのトイレとかでも足元開いてるしね。あれは防犯上の意味があるようですが)

とにかく、スカトロマニアじゃないので他人の用便を見ても気持ち悪いだけなので、ドアつきの個室でゆっくり用を足したいのであります。

ところでこの「ニーハオ・トイレ」って誰が言ってるの?初めて聞きましたが…その上ウンコ中の隣の人と話をしている人を私は見たことがありません…
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by yaling | 2004-08-06 15:23 | ニュースなぼやき
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