made in Japan 神話の崩壊

「品質低下」に危機感 日本のリコール増で米紙

結構前から危惧されてきたことなんだけれど、そりゃそうだわさ。百均なんかがコンビニのように街のあちこちに乱立するような時代ですもの。不景気の影響とはいえ、ここまで安けりゃいいなんて風潮が続いてしまうと企業としてもどうしてもそちら寄りな考え方をせざるを得ない。結果、安全性が損なわれたり、品質が低下するのは当たり前のこと。品質の良いものが安いわけないことぐらいブランド好きの日本人ならすぐに気づくべきなんだけれど…。

実際のところ、結局日本人のブランド好きは単なる「ブランド」好きで決して「高品質なものにそれなりの対価を支払う」つもりがあるわけじゃないところが逆に貧乏臭い。

ブランド物のスーツにブランド物のバッグを抱えたOLが朝のラッシュアワーでもみくちゃになっているのを見た外国人が「ん?彼女の運転手は今日は急病で来れなかったのか?」なんて真顔で言っていたなんて話があるぐらい、日本人は分不相応なブランド品を身につけたがる。

日本人がさ、そんなしょうもないどこの馬の骨ともわからない南蛮人の作ったモノよりも自分の国が作った製品に誇りを持ってさえいれば、そこまで品質が低下することなんてありえないんだけどね。

まぁ確かに、今の日本人は決して「勤勉で真面目」な国民だとは言えそうにないということを鑑みれば「made in Japan」なんてのはとっくに信用ならない製品のことを指すのかも知れないわな。
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by yaling | 2006-09-22 10:04 | ニュースなぼやき
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