これは日本の魔女裁判の始まりか?

ニセ科学シンポ:血液型性格診断など議論 愛媛大で開催へ

「血液占い」アナタは信じますか?

私は100%信じてはいませんが、経験上多少相手を見る場合に血液型を考慮(色めがねを通して)にいれて判断することは今でもある。だ、けれど、もちろん例外はあるし、家族構成によっても変わるし、一概に血液型のみで人を判断することはない。

だから、それを科学ではないというのは全くもって構わない。だけど、科学者がそれを目くじら立てて「科学で証明できないものは存在しない」という姿勢は好きになれない。

この記事のシンポジウムはあくまでもそのような「ニセ科学」がナゼまことしやかに人々に信じられるのかを議論する場であって、けっして「血液型性格診断」の真偽を問うものではないというのだが…。

なぜそんなものを信じるかだって?

それを議論してなんになるの?

例えば宗教。何で信じるの?あれは科学的か?人間は本当にアダムとイブから生まれたの?

テレビでよく見る大槻教授。UFOも幽霊もプラズマ理論で説明できるなんて仰ってますけど、じゃあそのプラズマ現象とやらを実演してもらえるのかというと、それは出来ない。あくまでも理論上での話らしいのだが、実際世の中には説明のつかないことだってたくさんあるわけですよ。


なんであんなに綺麗な嫁さんをもらったのに、アイツは浮気をするのだ?

これもプラズマ現象なのか?

なんであんな不細工な男が、あんな美人といっしょに歩いているんだ?

これもプラズマ現象のなせる業なのか?


とにかくね、人間なんて至極不確かな、理論的ではない、感情的な生き物なわけですよ。あんたら「科学者」とやらみたいになんでもかんでも論理的に思考してはいないんだよ。ナゼそれがわかんないんだろうか…。

血液占い信じてる人間が「非科学的」だなんて言ってるあんた等の方がよっぽど「非常識」だと私は言いたい。親としてウチのチビたちに教育を受けさせるのであれば、そんな理論尽くめな人間になるよりも、それ位受け止められるぐらいの余裕を持った感受性豊かな人間に育って欲しいと思うのだが。
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by yaling | 2006-03-29 12:00 | ニュースなぼやき
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