やっぱりいるのね。二匹目のドジョウを狙う奴!

「ウェブ広告板」で100万ドルを稼ぎ出した学生

年末の記事「なんでも最初にやった奴はエライ!」の英大学生はイーベイでオークションに出していた最後の1000ピクセルも無事売り切りHPのタイトルどおり億万長者になったようですが、やっぱりマネする人がいたようです。

でも、全く同じ方法じゃ芸が無いっていうか、逆に恥ずかしいような気がするのは私だけでしょうか。同じことをするにしても、それなりに昇華させないと商品として魅力がない。日本もその昔、家電や車の分野において、欧米製品のコピー商品を作っていると酷評されてきたが、勤勉さと、手先の器用さ(技術力)をプラスすることで、今日の地位を築き上げた。

上記「ワイアード」の記事内で紹介されているなかでオリジナルの要素がプラスされているのは女性向けの広告を集める「PinkMillionDollars」ぐらいか。でもこれも中途半端で、女性がそういうちまちました広告を見るのかと問われれば、そうではない様な気がする。どっちかっていうと男性向けのアダルトサイトのみを対象にした「Pink」の方が収益は上がりそうだ。(っていうかピンクと聞いて私は先にそっちを想像してしまいました。)

で、そんな中でも私が共感したのが「TheMillionPennyHomePage」である。これは同じことをやっているのだが、本家が1ピクセル1ドルなのに対して、こちらはその1/100の価格。1セント(1ペニー)である。スペースが全部埋まっても百万ペニー(1万ドル)日本円にして120万円にしかならない。120億円から比べるとセコイ話にも見えるが、120万円だって我々のような小市民にとっては大金である。適当にバナー埋めたら120万だなんてそんなオイシイ話はそうそうない。同じようなものを同じ値段で売って売れるわけがない。なら安けりゃいいんでしょという考えは安直なようで、正解。日本製ラジオが売れたのも、最初はそんな理由だっただろうし、今中国製品が世界中で売れているのもそれだけの理由。2発目としてはこれで正解。3発目以降は更なるヒネリが必要となるわけではありますが。

で、確実に小銭を稼ぎにでた「TheMillionPennyHomePage」。その安さからか、それとも私のように共感した企業が多いのか、他の類似ページに比べると着実にそのスペースを販売しているようです。

よーし、こうなったら私も…100万ピクセルまとめて100ドルでどうだ!

誰か私に100ドル恵んでください…。

(この時、100万ピクセルの広告を作る手間が100ドルじゃ割に合わないことに気づいていない私なのでありました…トホホ)
[PR]
by yaling | 2006-01-17 11:04 | ニュースなぼやき
<< 敬愛なる将軍様御一行 「密室の行為」バンザーイ!バン... >>