「密室の行為」バンザーイ!バンザーイ!

「密室の恋」? 日弁連、裁判員制へ難解用語見直し

どんな分野においても日本国内で使われている専門用語なんてのはどれも小難しいものが多い。法律用語や医学用語はその最たるもので、最近ではパソコン用語なんてのも横文字の羅列で年配の方にとっては頭が痛いところなんじゃないかと思う。

昔、初めて買ったPCはアップルのパワーブックだった。当時、その機種は人気で国内はどこも売り切れでアメリカの通販から取り寄せたのだが、初めてのPCというこもあり、イマイチ使い方がわからない。アメリカから購入しているため、取説はすべて英語表記。留学から戻ってきたばかりだったので、英語を読むのは苦ではなかったが、やっぱり日本語の方が安心できると、現物が到着する前にわざわざ日本語の解説書を購入して到着を待った。

パワーブックが到着し、解説書を片手にいじってみようと試みたが…。

解説書に書かれている内容がイマイチ理解できない。PCについての知識が全くなかったため、そこに書かれている言葉の意味が理解できない。で、どうしようもなくなって、試しに英語のマニュアルを見てみた…で驚いた。

ん?なんだ?それだけのことなの?

そういう印象が今でも残っているのだが、実際のところ何がどうわからなかったかまでは、もう覚えていない。極端な話「PUSH 【START】 KEY」と英語で書かれていることが日本語だと「【開始鍵】を押す」となってたようなイメージ。

原文が英語の解説書を機械的に翻訳したりなんかすると、イマイチちんぷんかんぷんなことがあるがそんなのだったのかもしれない。

とにかく、その時はわざわざ買ってきた日本語の解説書より英語のマニュアルの方が的確で無駄が無く、わかりやすかった。

以前、テレビでとある弁護士がこんな風に言っていたのを聞いた。

「そりゃ、誰にでも理解できたら、私ら仕事になりませんやん。もったいつけてわざとわかりにくくしてるんですよ」

本当にそうなのかどうかは知りませんが、確かにそんな気もする。専門書なんてのはえてして解ってる人間がわかってることを前提に書いたものが多い。

【チームの座長をつとめた酒井幸弁護士は「弁護士が当然と思っていることでも、意外な解釈や指摘があり、『ああ、そうなんだ』と目を開かせられた」。】

ということなのだろう。これを機に、全ての専門書が小学生にでもわかるような説明にしてくれると、日本の将来は明るくなるような気がする。
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by yaling | 2006-01-15 18:13 | ニュースなぼやき
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