そりゃアンタが考えすぎだわっ(笑)

「黒ひゲイ危機一発」、同性愛団体が発売中止求める

「同性愛者やそれを連想させる人物を樽に入れ、剣で突き刺して『楽しむ』玩具の発売は同性愛者に対する差別で、子どもに偏見を植え込む恐れがある」

あらあら、オセンチなことですこと。

だいたい子供たちが本当にハードゲイのなんたるかを知ってるわけないじゃない。しかもレイザーラモンHGはなんちゃってだし。日本の人権ウンヌンの活動してる人ってどうして、いつもそう後ろ向きというか、誰がっていうよりまず自分たちが被差別側を卑下しているような発言ばかりするんだろうか。

例えば足が不自由な障害者がいたとして彼らにも「健常者と同じように・・・」なんて主張をしたところで私なんぞは土台無理な話だと思うわけですよ。歩けないんだから。人権はそりゃ守らなきゃいけないのはわかりますけど、どうしたって障害を持っているわけで、言い方が悪いけどあえて言うと「その部分に関しては普通より劣っている」わけですよ。それは差別じゃなく現実。現実は現実として認めたところから話を始めなければ、結局いつまで経っても、臭いものにフタをしたような、見て見ぬフリをする人間ばかりが増えることになる。出物腫れ物に触るように接していたのじゃいつまで経っても前に進めるわけないじゃん。(本来この例え自体が適切ではないと私は思っている。ゲイは障害でもなんでもない。それは本人の意思とは別の次元の現象であり、自然体である。性同一性障害なんてネーミングも馬鹿げていると思うし。ただ一般概念としてヘテロがノーマルでホモはアブノーマルなものとして認識されている以上、そこから話を始めるしかないのではないかと。)

で、このくだらない「黒ひゲイ」がダメだって言うなら、レイザーラモンそのものがアウトでしょ。あんなニセゲイが許されるわけないじゃん。でもさ、そこを笑えるようになってからじゃないと、まともな対話なんて成立しないわけで。

本当のゲイをわかってもらうためにも「同性愛や性同一性障害の教職員たちがつくる団体」が子供たちにゲイの何たるかをレクチャーでもできるのならまだしも、自分たちもどう広めていけばいいのかわからない状態で、神経質にアレダメコレダメいったところで、それは結局、自分たちにフタしてるようなもんだと思うんですけど。まぁ、あなたたちみたいなマジメな教職員が神妙な面持ちで子供たちの前で「ホモセクシャル」であることをカミングアウトするより、レイザーラモンHGが講堂の舞台に上がって「ゲイでなにが悪いのか!フォォー!」なんてやった方が子供たちに伝わることが大きいような気がしないでもないけど。

ま、せめてエル㌧ジョンやジョージマイコーぐらいは見習わなきゃだわ。
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by yaling | 2005-12-22 13:22 | ニュースなぼやき
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