デリカシーのない中国にあの人もキレた!

中国公演は絶対しない-P・マッカートニー=動物虐待に激怒

ま、確かに。動物たちには災難ではあるけれど、だからといってこのビデオに写っている中国人たちが本当に楽しんで娯楽の為にこんなことをやっているのかというとそうではない。それは彼らにとってはあんなのでも一応仕事なわけだ。

たぶん恐らく日本やアメリカだって、「食肉解体業者」(←これを「とさつ」と覚えていたのだが、今は差別表現にあたるとして放送禁止用語にもなってるんだって。知りませんでした。屠殺・屠殺場は差別表現?)で働く人たちだってそりゃマジメに鶏やブタや牛を「解体」してるんだろうけどニコリともせずに仏頂面で黙々と仕事をしてると思います?そりゃたまには同僚と無駄グチをたたいたり、おちょけることだってあって当然だと思うんですけど。

牛・ブタは殺されても当然で犬・猫はダメっていいたくなる気持ちはわからないでもないが、そんなのはどっちにしても人間のエゴであるような気がしてならない。(ポール・マッカトニーは動物を守るためのベジタリアンとしても有名な方ですので、間違っても「牛・ブタならいい」とおっしゃっているわけではありませんのでお間違いなく。)生態系から考えると、草食動物がよくて肉食動物はダメなんて基準があるわけでもなく、動物は生きるために自分より弱い生き物を食べてここまで来たのだから、良いも悪いもあるはずがない。人間の勝手で同じ生き物である動物を殺して食べるのは人間のエゴだというのなら、別のベクトルを向いているとはいえ、ベジタリアンが善だという考え方もまた、私には人間のエゴとして感じられるのですが、そんな私の考えは間違ってるのでしょうか。

ま、だいたいが人権すらまともに擁護されていない国で動物の愛護なんて精神が生まれてくるのはまだまだ先の話なことは確かだわ。そういう意味においては中国はまだまだ「中世の暗黒時代」レベルなのかもしれない。(実際田舎の方はそうだわね。)それがイヤなら私財全部なげうって田舎を開発でもしてあげるしかないな。(たぶんビートルズの資産を全部使っても間に合いそうにもないですけれど。)

結局、ただの自己満足の世界で、自分が納得できるように生きるしかないんだろうね。

マッカートニーの妻子が活動する団体【PETA】
で問題のビデオはこちらから 【PETA TV】
犬猫好きには辛い映像がありますのでご注意ください。
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by yaling | 2005-11-29 12:05 | ニュースなぼやき
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