うぅっ!増やしてどうする!エチゼンクラゲ

「自然繁殖に成功 神奈川の水族館」

人間が地球上で一番偉い生き物だなんて思い上がっていると、とんでもないしっぺ返しを喰らうことになる。数年前から問題になっているこの「エチゼンクラゲ」(地元じゃこう呼んで欲しくないらしい。「越前ガニ」とかのイメージまで悪くなるから)。漁師さんたちにとっては死活問題だし、とにかく何が何でも退治したい「悪者」なんだろうけど、ちょっと待ってよ。クラゲ達だって別に好き好んで増えてるわけじゃない。そこには何かしらの要因があるわけで、だいたいそんな要因を作っているのは人間による環境破壊であることがほとんどなんじゃないの?

「どうする?巨大クラゲ大発生!」

だもんで、どう退治するかなんて一生懸命考えたところで、そんなものは「臭いものにフタをした」だけなんだから、本当に問題を解決するには「元から断たなきゃダメ」なわけで...。ところが人間ってやつぁコレをせずに近道ばっか考える。エゴの上塗りな生き物なわけで、結局「チカラワザ」で退治しちゃうんだろうな。で、さらなる環境破壊を生むわけだ。

自然はちゃんと警告してくれてるのにそれを無視するんだもん。そりゃしっぺ返しを喰らって当然だわな。

で、この「エチゼンクラゲ」。アイスクリームに入れたり網で「ところてん」状態で切り刻んだりいろいろやってるみたいですけど、もう喰っちゃうのが一番手っ取り早いだろうね。それにその方が生態系とか自然とかの観点からみても、クラゲに対して失礼じゃないような気がするし。(無駄死にだけはしたくないもんね。)

「えー、ママー、今日もクラゲ?」

「しょうがないじゃない。これしか獲れないんだから」

いろんなエチゼンクラゲの食し方を今から研究する必要がありそうだな。

そか。食べだすとすぐに絶滅しちゃうもんな。だから自然繁殖させるわけだ!納得。
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by yaling | 2005-11-18 13:27 | ニュースなぼやき
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