ちょっとこれすごくない?「自己再生マウス」

切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス

小学生の頃に「プラナリア」が流行った。(世間的にじゃなくて私のまわりでね。)

ことの発端はある友達のこんな一言から始まったのだけれど…。

「体を真っ二つに切ると、自分で再生して2匹になる生き物知ってるか?」

それを聞いたまわりにいた子たちは「そんなのウソだ」と半信半疑だったのだが、

「それに例えば、頭を切り離さずに二つに切ると双頭になるし、シッポだって二つに切ると二尾になるんだよ」

なんて言うもんだから、「じゃあ頭を3つに切って、シッポを2つに切ったらキングギドラになるのか?」とか「じゃあみじん切りにしたら無限大に増えていくのか」とかもう半信半疑なまま想像だけが膨らんで教室中が大騒ぎ。

で、家に帰ってから百科事典(なんだか当時ウチの母親がどこぞの知り合いに騙されて購入したようなえらく高価な百科事典(全20巻ほどのヤツ)がありました)で調べてみるとちゃんと載っていた。

それが「プラナリア」(別名ナミウズムシ)だった。



で、生物も時を経て進化し、バージョンアップを重ね、とうとう自己再生するネズミの登場となったわけであります。

え!?進化じゃないの?遺伝子操作?

って、ホント恐い世の中になったような気がするのね。いわゆる「神の領域」に踏み込んでるわけでしょ?以前に【クローン人間】のことを記事にしたことがあったけど、こういうの苦手。別に無宗教なもんで「神を冒涜する行為」だとかそんなことを言うつもりはこれっぽっちもないんだけれどナニが恐いって「人間のエゴ」ほど恐いものはない。

「自己再生人間」だなんて想像しただけでも気持ち悪い。

【X-MEN】が誕生する日もいよいよ間近だな。
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by yaling | 2005-10-02 11:04 | ニュースなぼやき
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