「絶対絶命」 やってられないわぁ♪

みなさまのNHKならではの、あまりにマヌケなオチ。

そうです。わたすが「真剣十代しゃべり場」を見ながら真剣に突っ込む変なおじさんです。(あんなケツのあおい中学生の意見はそうねそうねとサラリとかわせる大人になんなきゃなぁ。)で今日はいつも元気なaco様のこの記事よりTB。

最近思うんだけど、人生って実は常に2択なんだよね。YESかNO。オンかオフ。アナログなようで実はデジタル。(どっちか答えを出せずにボーっとしたら結果的にNO/オフになる)

大局で見るとそりゃいろんな意見があって、いろんな岐路が合って、単純に2択じゃないとは思うんだけど、刹那的には全て2択しかないんじゃないかと。(まぁその2択の連続コンボによって結局は多様なアナログ的な結果が生まれるんだけれど)

が、その辺を案外ファジーにしてきたのが日本文化であり、曖昧なままお互いが意思の疎通を図れる日本人ってのは、ある意味それはそれですごいことだと思うんだけれど、それも結局は”単一民族”のなせる業っていうか、国際社会においては結構白黒ハッキリさせないといけない局面が増えてきたような気がするのね。

そりゃ白黒の間には灰色があってそれにも白っぽいのやら黒っぽいのがいろいろあって、その多様性を認めることこそが(特に国際問題については)必要なんだけれど、これを踏まえた上での灰色は許せるんだけれど、いまの大半の日本人にとっての「グレーゾーン」ってのは「どっちでもいい・どうでもいい」の灰色のような気がしてならない。

そんな投げやりで甘い判断が今のダメダメな政治や社会を作り出してきたと思う。

昔の日本人ってのはかなりストイックで自分に厳しく、モラルを持っていたからその辺はなぁなぁで曖昧であっても社会が成り立っていたんだろうけど、今のヌルイ甘えた人間ばっかりの社会でなぁなぁにされてもこんなダラシナイのは国をダメにする以外に何も生み出さない。

私が何気に「石原慎太郎」都知事が嫌いになれない理由は、やっぱりあのハッキリものを言うところが気持ちいいからに他ならない。周りの都合も考えずに無茶な暴言を吐いたりもするけど、あれも絶対”確信犯”だし。なにより良いか悪いかは別としてしっかりと自分の意見を露骨なまでにハッキリと言えるのは「日本人的」ではないかも知れないけど、好感が持てる。

自分の意見を持った上での「灰色」は大いに結構だし大人だなぁとも思えるけど、投げやりで無思想なファジーさはどうも好きになれない。判らない人間が判ろうともせずにあんなニュースをみるもんだから「郵政民営化反対か賛成か」なんてことが言えるんだし。

結局バカには2択が判りやすいんだよね。適当に選んでも50%正解なわけで。選択肢が2択のテストなら鉛筆ころがしても50点取れるけど、4択だと25点しか取れない訳だから。

それに今の日本に多様な選択肢は必要ないかもしれない。そんなのは答えを先延ばしにするだけで一向に解決に向わない。それなら白黒ハッキリ決めさせた方がバカにも判りやすいし、結果が出るのも早そうだな。

落ちるならとことん落ちなきゃわかんないじゃない?

私?私はいつでも何人(国籍ね)にでもなれるつもりですことよ。オホホホホ。
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by yaling | 2005-08-16 13:48 | ニュースなぼやき
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