3歳にしてセブンが一番好きって…。結構ツウね。

夢かなった、ウルトラセブンが来た 難病の子ども見舞う

難病の子供たちに夢と希望を与える活動を続けている「メイク・ア・ウィッシュ」。過去にも何度かニュースになってるのでご存知の方は多いと思います。

別に有名人やヒーローに会えたからといってその病気が治るわけもないのですが、そんな幼い年齢にも関わらず、入院生活を送っている彼らに少しでも夢や希望を与えられるのなら、それは本当に意味のある活動だと思う。

ところでちょっと疑問に思ったのだが、願いをかなえてもらえる審査基準ってどのようになってるんだろう…。難病の子供っていろいろあると思うのだが。「あ、メイク・ア・ウィッシュが来たってことはもう夢も希望もないのね…」なんて逆に絶望的になるような判断基準ではないことを祈る。

で、お正月にATCであったデカレンジャーショーにウチの3歳のチビを連れて行った。
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わんわんランドや女の子向けの「ふたりはプリキュア」ショーもあるのだが、お目当ての「デカレンジャー」ショーのあとサイン&握手会があり、1000円の東映ヒーローカレンダーを買った人が参加できるイベントもある。

ショーはそれなりによく出来ており、ずっと変身したまんまのデカレンジャーに違和感を覚えつつも(チビッコたちはなんとも思ってないでしょうけど)舞台をところ狭しと飛び回り、デカグリーンが「ちょっと肥え気味」なのが気になりつつ、私も楽しんだ。

で、いよいよサイン&握手会!

一度、舞台から去ったデカレンジャーたちがまた舞台に戻ってきて、デカレッドがサインをしてくれたあと、ブルー、グリーン、イエロー、ピンク、ブレイク、マスターと順番に握手してくれる。

ウチのチビはなぜか照れくさそうに握手をしてもらっていたのだが、ゆっくり一緒にならんで写真を撮ったりすることは禁止されていたのであっという間に列を抜け出てしまった。

で、一応記念にと私がデジカメで全員の写真を列の外から何枚か撮って、「行こうか?」とチビを探してみると、やっぱりその場を離れたくない様子で列の外側に貼られたロープの後ろにジッと立ってデカレンジャーたちを見つめていました。

そうだよね、グリーンがちょっとばかりおデブさんでも、お前にとっては大好きなデカレンジャーだもんね。大きくなったらデカレンジャーになるんだもんな。ウンウン。

たとえ、ウルトラマンセブンの衣装が古くて煤けてたって、テレビで見るより、やたらと小さくたって、子供はそれでもうれしいんだよね。子供なんだからそれでいいんだよね。

変に現実を隠して、綺麗ごとばかりを教えるのもどうかと思っていたけど、汚い世の中はイヤでも見えてくるもんなんだから、無理に現実を教える必要もないわな。

でもさ、あのマジックで書かれた「デカレンジャー」ってサイン。これが誰のサインなのかをウチのチビが疑問に思うような歳になったら、お父さんちょっと寂しいかもな…。
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by yaling | 2005-01-23 16:09 | ニュースなぼやき
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