やっぱりちょっと映画業界に入りたいなぁ。

スティーブ・ジョブズがいまだに重要な理由を教えよう
全米興行収入、「呪怨」の米国版が初登場1位

全く関係のない記事のようだが、私にとってはちょっと嬉しい記事。

SONYは昨年度46億の赤字計上だったのだが、今年は274億の黒字計上に転換した。べつにPS2がメチャクチャ売れたわけでもなければ、スゴ録が売れたわけでもない。エリクソンの携帯部門もそこそこ頑張っているらしいが、一番売れたのは「スパイダーマン2」である。SONYのコロンビアピクチャーズ買収も当初はなんだかなぁって思っていた。映画のみならず、そこから生まれる副産物(DVDやらキャラクターの版権などなど)による収入を見込んでの購入だと思っていたのだが、やはり映画そのものがヒットすることの方が手っ取り早い増収になるのね。っていうか世界中にその国の物価に合わせた料金で誰もが観ることのできる映画という商品の強みか。さすがにPS2をその国の物価に合わせて安売りなんてわけにはいかないもんね。

で、そんなSONYの救世主となった映画「スパイダーマン」の監督、サムライミが惚れこんで、リメイクしたのが「呪怨」である。監督はもともとの日本人監督、清水崇氏(32)を起用。キャストは流石にオリジナルと同じとはいかなかったが、舞台は日本になっている。早い話が来日した外人が日本の幽霊に遭遇といったところか。これが全米で興行収入初登場1位で、2週目も1位の座をキープするという快挙をなしとげているのである。

「呪怨」はオリジナルのビデオ版も劇場公開版も一応見ているが、ただシチュエーションとして怖いと思われる場面の寄せ集めで、ストーリーや内容なんてものがほとんどなく、ただただ見た目だけ怖いという意味では遊園地のオバケ屋敷的な映画だなぁと思っていたのだが、それがアメリカ人には新鮮に感じられたのだろうか。まぁ確かにジェイソンよりは精神的なダメージはでかいだろうけど。

で、もうひとつの記事。一次は熱心な信者以外には見向きもされなったステーブ・ジョブズ氏がデジタル業界に返り咲いた要因として「iPod」の成功もさることながら、CGアニメ制作会社「Pixar」の成功も抜きにはできない。ゲイツが「ガメツイあきんど」だったのに対してジョブズは「アーティスト」だったということか。

一次は映画監督を夢見た私も現実問題、いつまでも夢を語っていられるほどのロマンチストでもなく、今晩のオマンマにありつくためにも黙って働くしか、道がなかったんですけど、ハリウッドは慢性的なネタ不足で四苦八苦しているようだし、ここはイッチョちょっとコマシなプロットでも書いて、ハリウッドにでも売り込みに行ってこようかナァ…。




ハイ、寝言は寝てからにしておきます。

おやすみなさい・・・。
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by yaling | 2004-11-08 11:39 | 仕事のぼやき
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